2026年3月17日 最終更新|情報源:ホッカイドウ競馬公式
いよいよカウントダウン開始だ
2026年のホッカイドウ競馬シーズンが4月15日(水)に開幕する。今年も全開催を日高・門別競馬場のグランシャリオナイターで実施し、16開催・85日間の熱戦が繰り広げられる。そして開幕に先立つ3月12日・13日、門別競馬場では今年最初の「競走能力・発走調教検査(能検)」が行われ、北の大地に将来のスターホース候補が姿を現した。
2026年シーズン 基本データ
- 開幕日:2026年4月15日(水)
- 最終日:2026年11月12日(木)
- 開催数:16開催・85日間
- 開催場所:門別競馬場(グランシャリオナイター)
- JBC特記:11月3日(祝)に金沢&門別でJBC2歳優駿を開催
能検初日(3月12日)ハイライト
3月12日は曇・良馬場のコンディションのもと、2歳馬97頭が出走し96頭が合格した(800m・制限タイム57秒以内)。
一番時計:クライングコール 49.8秒(第1競走2号馬)
初日で特に注目を集めた新種牡馬産駒はこちらだ。
- オメガパフューム産駒が3頭出走し安定感を示した。なかでもニューハーピー(50.3秒)とドッカンキャベツ(50.3秒・ホットロッドチャーリー産駒)が50秒台前半の好タイムをマーク
- サンライズノヴァ産駒 マカイエンセ(51.5秒)も切れ味十分
- ウィルテイクチャージ産駒 キャトルブランシュ(51.8秒)、ノボバカラ産駒 エルダーフラワー(51.8秒)も51秒台で優秀な数字
能検2日目(3月13日)ハイライト
翌13日も曇・良馬場。2歳馬84頭が出走し82頭が合格した。
一番時計:ヴィデュロワ 49.6秒(第2競走6号馬)
2日間通じての総合一番時計はこのヴィデュロワの49.6秒だ。2日目の注目産駒はこちら。
- ヴィデュロワ(49.6秒) が2日間トップタイムを叩き出し単独1位に
- インティ産駒 ヴェネラブルサマー(51.1秒)が2日目の中でも上位に食い込む
- ヒガシウィルウィン産駒 ピタゴラ(51.2秒)も地方血統らしい力強さを見せた
- ウィルテイクチャージ産駒 アクチュエル(51.5秒)も着実な数字
POGファン注目!2日間の有力馬ランキング
| 順位 | 馬名 | タイム | 種牡馬 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | ヴィデュロワ | 49.6秒 | - | - |
| 🥈2位 | クライングコール | 49.8秒 | - | - |
| 3位 | ニューハーピー | 50.3秒 | オメガパフューム | 田中淳司 |
| 3位 | ドッカンキャベツ | 50.3秒 | ホットロッドチャーリー | 五十嵐冬樹 |
| 5位 | ヴェネラブルサマー | 51.1秒 | インティ | 五十嵐冬樹 |
| 6位 | ピタゴラ | 51.2秒 | ヒガシウィルウィン | 角川秀樹 |
| 7位 | マカイエンセ | 51.5秒 | サンライズノヴァ | 田中淳司 |
| 7位 | アクチュエル | 51.5秒 | ウィルテイクチャージ | 小野望 |
※能検タイムはあくまで合格基準を満たす参考データ。馬場差・出走順・コンディションが異なるため、単純比較は禁物。デビュー後の実戦パフォーマンスと合わせて評価したい。
新種牡馬産駒に注目すべき理由
今年の能検で存在感を放ったのは、地方競馬出身の種牡馬産駒たちだ。オメガパフューム・サンライズノヴァ・ヒガシウィルウィンといった南関東・地方GI実績馬の産駒が、すでに50秒台前半の好タイムを記録している。門別はもともと「中央馬の通過点」的な見方をされてきた競馬場だが、近年は地元出身の種牡馬産駒がJRA転入後も活躍するケースが増えており、今年のドラフト候補として要チェックだ。
2026年の主要ダートグレード競走(予定)
門別シーズンの見どころは2歳馬だけではない。今年も交流重賞が目白押しだ。JBC2歳優駿(11月3日・門別)を頂点に、フルールカップ・リリーカップ・ブロッサムカップなど牝馬路線も充実。開幕直後から重賞レースが連続するスケジュールとなっており、4月の開幕戦から目が離せない。
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まとめ:4月15日、北の大地に春が来る
2026年の門別競馬は4月15日開幕・85日間の長期決戦。能検2日間では計181頭が合格し、ヴィデュロワ(49.6秒)とクライングコール(49.8秒)が頭一つ抜けた存在感を示した。オメガパフューム・インティ・ヒガシウィルウィンといった新種牡馬産駒の活躍にも要注目だ。開幕まで残り約1ヶ月、POGドラフトの参考資料としてもぜひブックマークしておいてほしい。
参照情報源: ホッカイドウ競馬公式サイト(能検初日・2日目結果ページ)、ホッカイドウ競馬公式X(@dokeiba 2026年2月13日投稿)、HTBニュース、スポーツブル、ラジオNIKKEI


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