2026年2月24日(火)都内ホテルにて表彰式開催 | NAR公式発表に基づく最新情報
🏆 Today’s Big Winner — 年度代表馬はディクテオン
全会一致、14票対0票。 迷いのない満票選出でした。
2025年、大井競馬所属のディクテオンが地方競馬の歴史に刻んだ足跡は並大抵ではありません。地方競馬所属馬として20年ぶりの東京大賞典(GI)優勝に加え、韓国で開催されたコリアカップ(G3)を地方競馬所属馬として史上初制覇という国際的な快挙まで成し遂げました。
選考委員から「地方競馬の歴史に残る活躍」と称えられたその走りは、ダート競馬の価値を世界に示した1頭として語り継がれるでしょう。
🐴 表彰馬 完全一覧
| 部門 | 馬名 | 所属 | 調教師 | 主戦騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 年度代表馬 | ディクテオン | 大井 | 荒山 勝徳 | 矢野 貴之 |
| 2歳最優秀牡馬 | ベストグリーン | 北海道 | 田中 淳司 | 小野 楓馬 |
| 2歳最優秀牝馬 | リュウノフライト | 北海道 | 山口 竜一 | 小野 楓馬 |
| 3歳最優秀牡馬 | ナイトオブファイア | 大井 | 渡邉 和雄 | 矢野 貴之 |
| 3歳最優秀牝馬 | プラウドフレール | 船橋 | 川島 正一 | 張田 昂 |
| 4歳以上最優秀牡馬 | ディクテオン | 大井 | 荒山 勝徳 | 矢野 貴之 |
| 4歳以上最優秀牝馬 | フェブランシェ | 大井 | 藤田 輝信 | 吉原 寛人 |
| ばんえい最優秀馬 | メムロボブサップ | ばんえい | 坂本 東一 | 阿部 武臣 |
| 最優秀短距離馬 | ファーンヒル | 大井 | 荒山 勝徳 | 笹川 翼 |
| 最優秀ターフ馬 | 該当馬なし | — | — | — |
| ダートグレード特別賞 | ミッキーファイト | JRA | — | — |
| 特別表彰馬 | フォーエバーヤング | JRA | — | — |
🎖 表彰者 完全一覧(騎手・調教師)
| 部門 | 氏名 | 所属 |
|---|---|---|
| 最優秀勝利回数調教師 | 打越 勇児 | 高知(2年連続6回目) |
| 最優秀賞金収得調教師 | 荒山 勝徳 | 大井(初受賞) |
| 最優秀勝率調教師 | 荒山 勝徳 | 大井(初受賞) |
| 殊勲調教師 | 荒山 勝徳 | 大井(8年ぶり2回目) |
| 最優秀勝利回数騎手 | 笹川 翼 | 大井(初受賞) |
| 最優秀賞金収得騎手 | 矢野 貴之 | 大井(3年ぶり2回目) |
| 最優秀勝率騎手 | 渡邊 竜也 | 笠松(2年連続2回目) |
| 殊勲騎手 | 矢野 貴之 | 大井(5年ぶり2回目) |
| 最優秀新人騎手 | 望月 洵輝(19歳) | 愛知 |
| 優秀女性騎手 | 今井 千尋 | ばんえい(2年ぶり2回目) |
| フェアプレイ賞 | 落合 玄太 | 北海道(初受賞) |
| フェアプレイ賞 | 御神本 訓史 | 大井(初受賞) |
⭐ 特別賞の顔ぶれ — レジェンドたちへの敬意
今年の特別賞は5名が受賞。地方競馬ファンなら胸が熱くなる顔ぶれが並びました。
- 佐々木 竹見(引退・川崎)— 地方競馬の生ける伝説
- 的場 文男(引退・大井)— 69歳「特別賞をいただけると思っていなかった」と語った鉄人
- 宮下 瞳(愛知)— 女性騎手として国内最多の地方通算1,382勝を達成後、調教師に転身
- 矢野 貴之(大井)— ディクテオンの主戦として年間MVPとも言える活躍
- 御神本 訓史(大井)— フェアプレイ賞とのダブル受賞
🌟 注目トピック3選
① 荒山勝徳調教師が驚異のトリプル受賞 最優秀賞金収得・最優秀勝率・殊勲調教師の3冠を独占。ディクテオンとファーンヒルを手掛けた大井の名伯楽が2025年の地方競馬を席巻しました。
② 19歳・望月洵輝が最優秀新人騎手賞 名古屋所属のルーキーが重賞5勝を含む232勝、新人トップの勝率15.8%を叩き出す衝撃のデビュー。「たくさんの騎乗依頼をもらう騎手になりたい」と語った19歳の瞳には確かな輝きが宿っていました。
③ フォーエバーヤングが特別表彰馬に輝く JRA所属ながら日本テレビ盃(JpnII)優勝、そしてブリーダーズカップクラシック制覇という世界的な快挙で地方競馬の価値を高めた功績が認められました。委員から「ダートが芝と並ぶくらい素晴らしいと世間に伝えてくれた」という声が上がったのは、競馬ファンとして誇らしい瞬間でした。
🔍 公式データはこちら
- NAR公式 表彰馬・表彰者一覧 → https://www.keiba.go.jp/about/grandprix_2025.html
情報ソース:地方競馬全国協会(NAR)公式・スポーツ報知・ネットケイバ・日刊スポーツ(2026年2月24日時点)



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