【大阪杯2026】ダノンデサイルが”もう1頭のダービー馬”として殴り込み!戸崎→坂井の緊急乗り替わり&1週前10秒9の衝撃を徹底解剖

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ダノンデサイルとは何者か

2024年の日本ダービーを9番人気・単勝46.6倍で制した”激走ダービー馬”。

父エピファネイア、母トップデサイル(米BCジュヴェナイルフィリーズ2着)、母父Congrats。栗東・安田翔伍厩舎、馬主は(株)ダノックス、生産は社台ファーム(北海道千歳市)。

2022年セレクトセール1歳市場で1億4,850万円で落札された超良血馬だ。

通算成績は12戦5勝【5-0-3-4】、総賞金約13億8,988万円(国内+海外合算)。

G1を2勝(ダービー、ドバイシーマクラシック)、G2を1勝(AJCC)、G3を1勝(京成杯)。

実績だけなら出走メンバー中トップクラスと言っていい。

全12戦の戦績一覧

日付競馬場レース名距離着順タイム騎手
2023.10.09東京2歳新馬芝1600m4着1:37.7横山典弘
2023.10.28京都2歳未勝利芝1800m1着1:47.9横山典弘
2023.11.25京都京都2歳SG3芝2000m4着1:59.9横山典弘
2024.01.14中山京成杯G3芝2000m1着2:00.5横山典弘
2024.04.14中山皐月賞G1芝2000m競走除外横山典弘
2024.05.26東京日本ダービーG1芝2400m1着2:24.3横山典弘
2024.10.20京都菊花賞G1芝3000m6着3:04.8横山典弘
2024.12.22中山有馬記念G1芝2500m3着2:32.0横山典弘
2025.01.26中山AJCCG2芝2200m1着2:12.1戸崎圭太
2025.04.05メイダンドバイシーマCG1芝2410m1着2:27.1戸崎圭太
2025.08.20ヨークインターナショナルSG1芝10.3F5着戸崎圭太
2025.11.30東京ジャパンCG1芝2400m3着2:20.8戸崎圭太
2025.12.28中山有馬記念G1芝2500m3着2:31.6戸崎圭太

※皐月賞は右前肢ハ行により競走除外

ドバイ断念→大阪杯への経緯

当初は2026年もドバイシーマクラシック連覇を目指す予定だった。

しかし、オーナーとの協議の結果遠征を断念。

国内に切り替え、大阪杯(4月5日・阪神芝2000m)を選択した。

安田翔伍調教師はドバイに向けて2月下旬から栗東で時計を出していたため、大阪杯に対しては「十分すぎるほど乗り込めている」状況。

ドバイ断念をネガティブに捉えるより、“仕上がりの早さ”というアドバンテージと見るべきだろう。

戸崎→坂井瑠星、緊急乗り替わりの真相

3月14日、主戦の戸崎圭太騎手が中山9R・房総特別でノビリシマビジョン騎乗時に進路妨害と認定。

3月28日〜4月5日まで9日間(開催日4日間)の騎乗停止となった。

大阪杯当日がモロに被る痛恨のタイミング。

これを受け、安田翔伍調教師がX(旧Twitter)で坂井瑠星騎手(28)への乗り替わりを発表。

坂井はドバイワールドカップでフォーエバーヤングに騎乗後、3月29日夜に無事帰国。

「ベリーベリーよろしくお願いします」とSNSでコメントした。

坂井はダノンデサイルへの初騎乗が3月17日の追い切り。

「さすがダービー馬。スタミナと心肺機能が非常にいい。結果でこたえたい」と語っている。

ポイント: 乗り替わりは確かにマイナス材料。ただし坂井瑠星はG1実績豊富で、追い切りでもしっかりコンタクトを取っている。”未知のコンビ”という不確定要素は、逆に妙味にもなる。

追い切りが凄すぎた件

2週前追い切り(3月18日・栗東CW) 3頭併せ。先頭でリラックスした走り。6F81.5-5F66.3-4F52.1-3F37.7-2F24.0-1F11.7。安田調教師自ら騎乗。「動きに余裕があるところに好感が持てる」(取材:井内利彰氏)

1週前追い切り(3月25日・栗東CW) 3頭併せの最後方から追いかける形。4コーナーで大外を回し、軽い合図だけで前2頭を突き放して2馬身先着。

6F80.8-5F65.8-4F51.6-3F36.5-2F22.5-1F10.9

ラスト1F 10.9秒。この日CWで10秒台を出した4頭の中でも「動きの質の高さは飛び抜けている」「ゴール前の伸びは今までに見たことがないくらい、体全体を使ったしなやかなストライド」と井内利彰氏が絶賛している。

阪神芝2000m(内回り)の適性は?

ここが最大の論点だ。

プラス材料: 京成杯で中山芝2000mを勝っている。中山は小回り・急坂コースであり、阪神内回りとの共通点がある。AJCCでも中山芝2200mを快勝。器用さは持っている。また「能力は高いしスピードもあるタイプなので阪神内回りの芝2000mも向きそう」(netkeiba AI予想コメント)という評価もある。

マイナス材料: ベストパフォーマンスは東京2400m(ダービー)やメイダン2410m(ドバイシーマC)など広いコース。阪神内回り2000mは器用さとタフさが問われる舞台で、大箱のストライド型とはやや異なる。メイショウタバルのようなハイペース逃げ馬がいるレースで前受けする場合、ハイペース適性がやや未知数という指摘もある。

結論: こなせるだけの能力はある。ただ、ベスト条件とは言い難い。

ライバル比較 — ダービー馬対決の構図

馬名性齢騎手主な勝鞍大阪杯での強み
クロワデュノール牡4北村友一ダービー・ホープフルS阪神未経験だが追い切り◎、若さの勢い
ダノンデサイル牡5坂井瑠星ダービー・ドバイシーマC中山実績で小回り対応可、仕上がり万全
メイショウタバル牡5宝塚記念阪神内回り2200mG1勝ち、逃げの破壊力
ショウヘイ牡4AJCC中山実績◎、勢いあり

「2世代のダービー馬が激突」というのは、それだけでドラマチック。

クロワデュノールが2025年ダービー馬(4歳)、ダノンデサイルが2024年ダービー馬(5歳)。

どちらが真の中距離王か、この一戦で序列がハッキリする可能性がある。

ダノンデサイルの買い・消しまとめ

項目評価コメント
実績G1×2勝、海外G1制覇は出走馬随一
追い切り1週前ラスト10.9秒は破格
阪神内回り適性△〜○京成杯・AJCC勝ちでこなせるが、ベストではない
騎手坂井瑠星は実力者だが初コンビ
休み明け有馬記念(12/28)以来3ヶ月。ドバイ準備で乗り込み十分
距離2000m勝ちは京成杯(G3)のみ。中距離にやや不安
総合対抗〜本命級能力最上位も、条件ベストではない

競馬関連いま売れてるもの【2026年最新】

1. 戸崎圭太『やり抜く力』(本)— Amazon競馬本ランキング2位

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大阪杯でダノンデサイルに乗れなくなった騎乗停止の話題と重なって、逆に注目度が爆上がりしてる状態です。競馬ファン以外にも刺さる自己啓発的な内容なので、アフィリ記事にしやすいですね。

2. 『ソダシ親子写真集 Heritage of White』— Amazon競馬本ランキング1位

3月27日発売。白毛G1馬ソダシが母になり、イクイノックス産駒の初子(牝馬)を出産した”歴史的親子”に密着した写真集。価格3,850円。講談社刊、写真家・宮澤正明氏撮影。

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まとめ — “もう1頭のダービー馬”は本物か

ダノンデサイルは間違いなく能力上位の1頭だ。

ドバイシーマクラシックを制した馬が大阪杯に出るだけで、レースの格が上がる。

ただし、阪神内回り2000mという舞台設定、初コンビの坂井瑠星、ハイペース適性の未知数——

この3つが「鉄板」と言い切れない理由になる。

逆に言えば、これだけの実績馬が人気を落とすなら、馬券的には美味しい場面かもしれない。

枠順確定は4月3日(木)、最終追い切りは4月2日(水)予定。 

最新情報が出次第、追記していく。

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