2026年3月24日(火)16:45発走 / 高知ダート1400m / JpnⅢ ※最新情報:NAR公式・東スポ競馬・keibahintデータ使用
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【黒船賞の基本情報と絶対に知っておくべき「過去10年の傾向」】
高知競馬唯一のダートグレード競走、黒船賞。毎年3月に行われる高知の春の大一番であり、今年は第28回目の施行となる。距離は一貫してダート1400m。小回りの高知コースが舞台ゆえに、コースに精通した馬と騎手の巧みさが問われる。
所属別データがすべてを語る
NAR公式の過去10年データによると、JRA勢が8勝・2着8回と圧倒的優勢。
ただし侮れないのが兵庫勢で、2勝・5回の馬券絡み(3着内率31.3%)という驚異の数字を叩き出している。高知所属馬は34頭出走で3着内わずか2回(5.9%)と地元の利がほぼ通じないのが現実だ。
人気別データで見えてくる「真のボックス」
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3 | 2 | 1 | 60.0% |
| 2番人気 | 4 | 3 | 2 | 90.0% |
| 3番人気 | 1 | 2 | 1 | 40.0% |
| 4番人気 | 0 | 2 | 3 | 50.0% |
| 6番人気以下 | 1 | 1 | 2 | 6.0% |
2番人気の複勝率90%という異常な数字が目立つ。1・2番人気がいずれの年も1〜2着のどちらかを占めているため、人気馬総崩れは起きない。ただし1・2・3番人気のガチガチ決着は過去10年でわずか2回のみで、4番人気以下の1頭を絡めた高配当が狙い目だ。3連単万馬券は10年で5回発生、平均配当は74,182円と荒れる年も確実に存在する。
「荒れる」条件はこれだ
過去の荒れレースを振り返ると、2018年(3連単290,640円)と2024年(3連単380,620円)に特大波乱が起きている。共通点は「JRA1番人気が期待を裏切った年」で、そこに兵庫・高知の伏兵が絡む展開だった。現在の人気序列でいえば1番人気が飛ぶシナリオが最大の荒れ条件と言える。
【今年の高知競馬場「トラックバイアス」分析】
3月22日の公式馬場状態は「良」。高知ダートは内ラチ沿いの砂が厚めに敷かれており、基本的に逃げ・先行馬が有利なイン有利のコースだ。ただし良馬場が続くと砂が締まって時計が速くなり、外からの差し馬も届きやすくなる。過去10年の勝ち馬の4角位置を確認すると、1〜2番手からの押し切りが10年中7回と先行有利の傾向は明確。今日の発走時刻は16:45でまだ日中の時間帯、砂の状態が大きく変わらなければ先行力のある馬を重視すべき一戦だ。
また枠順データも重要で、3枠・4枠の連対率が高く(3着内6回)、外枠の6・7枠は2着・3着には絡むものの1着が0という傾向がある。
【かめきち予想:本命はシャマル軸で勝負!】
今年の出走馬と人気を整理するとこうなる。
| 馬番 | 馬名 | 所属 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 | かめきち印 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | シャマル | JRA(栗) | 岩田望来 | 7.3 | 4 | ◎ |
| 11 | ロードフォンス | JRA(栗) | 横山和生 | 4.2 | 2 | — |
| 8 | ダノンフィーゴ | JRA(栗) | 川田将雅 | 1.9 | 1 | ▲ |
| 3 | マテンロウコマンド | JRA(栗) | 松山弘平 | 5.0 | 3 | ▲ |
| 5 | インユアパレス | JRA(栗) | 戸崎圭太 | 12.1 | 5 | ▲ |
◎本命:シャマル(12番・8枠)
このレースの”主”は何と言ってもシャマルだ。2023・24・25年と黒船賞を3連覇中、今年は前人未到の4連覇に挑む。前走かきつばた記念(名古屋)は4人気7着と敗れたが、このデータにはトリックがある。過去のシャマルも「かきつばた→黒船賞」のローテーションで24年・25年と連勝しており、かきつばたでの着順は関係ないことが証明済みだ。斤量58kgは他馬より1〜2kg重いが、それでも3連覇してきた実績は本物。高知の小回りダートは完全に勝手知ったる庭であり、岩田望来騎手への乗り替わりも追い風。オッズ4番人気(7.3倍)という「過小評価」は馬券的にも美味しい。
▲対抗:ダノンフィーゴ(8番・6枠)
1番人気に支持されているが、前走かきつばた記念で1着という勢いは本物。4歳馬でデータ的にも有利な年齢(4歳は過去10年で3勝)、川田将雅騎手を配しての万全の体制。ただし1番人気が飛ぶ荒れパターンが今年の波乱シナリオであることも頭の片隅に。
▲注目:ロードフォンス(11番・8枠)
2番人気(4.2倍)で、過去10年の「2番人気複勝率90%」というデータが後ろ盾になる。根岸S1着という前走実績は黒船賞との相性ルートそのもの。シャマルとともに3連単の軸として外せない1頭だ。
【かめきち買い目公開】
シャマルを軸に、2番人気データと高配当狙いを両立させた現実的な構成にした。
▶ 3連複(シャマル軸・流し)軸:12→相手:8・11・3・5
12→8,11,3,5の4点
▶ 3連単(勝負買い)12→11,8→8,11,3,5
6点
▶ 馬連(保険)
12-11、12-8の2点
ガミ回避の一手(ここだけの話): シャマルが前半で中団から動いて早めに先頭に立つ展開なら一本被りは否定できない。その場合はダノンフィーゴかロードフォンスとの2点馬連で最低限を確保しておくのが北海道のリアル予想師・かめきち流だ。


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