【桜花賞2026】またトライアル勝ち馬が消えた!ギリーズボールが体調不良で回避|タイセイボーグ骨折に続く悲劇と混戦の真相

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3月17日、キャロットクラブが衝撃の発表を行った。報知杯フィリーズレビュー(GII)を10番人気で制した伏兵・ギリーズボール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎、父エピファネイア)が、桜花賞(4月12日・阪神芝1600m)への参戦を見送ることが決定した。チューリップ賞勝ち馬のタイセイボーグが骨折で離脱したのに続き、2頭のトライアル勝ち馬がそろって本番を欠場。2026年の桜花賞戦線は「呪われてる」とファンが嘆く前例のない混沌に突入した。

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ギリーズボール回避の詳細|体調面が回復せず放牧中

ギリーズボールは現在、福島・ノーザンファーム天栄に放牧中。体調面が芳しくない状態が続いており、キャロットクラブは「無理をさせない方針」を固めた。春に使うかどうかは今後の状態を見ながら慎重に判断するとのことで、桜花賞だけでなく春シーズン全体の出走も不透明な状況だ。

フィリーズレビュー当日は馬体が大幅に減少しており、出遅れ・かかり気味という不利を抱えながら10番人気で快勝した「奇跡の一戦」だっただけに、その後の体調不良は関係者にとっても想定外だったと見られる。「思った以上に力がある」と語っていた手塚調教師の言葉が切なく響く。

タイセイボーグに続く二度目の悲劇

今年の桜花賞戦線では、3月1日のチューリップ賞でも悲劇が起きていた。惜敗続きにようやく終止符を打ち、重賞初制覇を飾ったタイセイボーグ(牝3、栗東・松下武士厩舎、父インディチャンプ)が、その後に左前肢第一指骨の剥離骨折が判明し戦線離脱を余儀なくされた。

チューリップ賞(タイセイボーグ)→骨折回避、フィリーズレビュー(ギリーズボール)→体調不良回避と、今年の桜花賞はトライアルを勝利した2頭がいずれも本番に出てこないという異常事態。競馬ファンの間では「桜花賞戦線、呪われてる」「どうなってんの」という声がSNSで拡散している。

桜花賞2026のトライアル結果まとめ

今年の桜花賞優先出走権は3つのトライアルで争われた。チューリップ賞(3月1日・阪神・芝1600m)では1着タイセイボーグ(骨折回避)、2着ナムラコスモス、3着アランカールが権利を取得。報知杯フィリーズレビュー(3月7日・阪神・芝1400m)では1着ギリーズボール(体調不良回避)、2着サンアントワーヌ、3着アイニードユーが権利を獲得。この結果、フィリーズレビュー組からは2着・3着馬のみが桜花賞に出走することになった。

本番はどの馬が主役に?混戦の現在地

2頭のトライアル勝ち馬が不在となった桜花賞。現時点でnetkeiba・umanity等の予想オッズでは、直行組や賞金上位馬がクローズアップされている状況だ。アネモネSや各オープン特別を経由した組も含め、例年以上に混戦ムードが漂う。

重賞2勝馬が不在のまま本番を迎えるのは近年でも珍しいケースで、フレッシュな伏兵が台頭する可能性も十分ある。競馬ファン・POGユーザーともに、最終登録締め切りまで目が離せない展開だ。

桜花賞2026 基本情報

  • 📅 開催日: 2026年4月12日(日)
  • 🏇 競馬場: 阪神競馬場 芝1600m(右回り)
  • 🏆 GI: 第86回桜花賞
  • ❌ トライアル勝ち馬回避: タイセイボーグ(骨折)・ギリーズボール(体調不良)

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