
速報まとめ
✅ 今秋の凱旋門賞(10/4・仏パリロンシャン)出走を正式見送り
✅ 秋華賞(10/18・京都)→ エリザベス女王杯(11/15・京都)が基本プラン
✅ 騎手は引き続き今村聖奈(22)
🔥 余力次第で有馬記念(12/27)も視野に ── 寺島師が言及
ジュウリョクピエロ|基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 馬名 | ジュウリョクピエロ(Juryoku Pierrot) |
| 性別・馬齢 | 牝・3歳 |
| 父 | オルフェーヴル |
| 母 | ハッピーヴァリュー(父:ゼンノロブロイ) |
| 調教師 | 寺島 良(栗東) |
| 馬主 | 近藤 健介 |
| 生産者 | 飛野牧場 |
| 主戦騎手 | 今村 聖奈(22・栗東) |
| 通算成績 | 6戦4勝(2着2回) |
ここまでの主な戦績
デビューから一度も崩れることなく歩んできた3歳牝馬。芝転向後2連勝で勢いをつけ、オークスを3連勝で締めくくった。今村聖奈騎手はこの勝利でJRA女性騎手初のGI制覇という歴史的一ページを刻んだ。
- 2025年秋:デビュー戦(ダート)→ 2着
- 2026年春:芝転向・1勝クラス勝利
- 忘れな草賞(GIII)制覇
- 第87回オークス(GI)制覇 ── 勝ちタイム2分25秒6(良)、今村聖奈 JRA女性騎手初GI制覇
なぜ凱旋門賞を見送ったのか|寺島師の本音
凱旋門賞には第1回登録まで済ませており、オークス後は”挑戦ムード”が高まっていた。しかし調教師が下した判断は、国内専念だった。
寺島師は6月16日に以下のようにコメントした。
「今年は国内で行くことになりました。忘れな草賞が強かったので、こちらから無理を言って登録だけはさせてもらいましたが、パドックなどを見ても、やはり簡単な馬ではありませんから。 能力は相当高いですが、今年に限っては順序良く、まずは同世代とのG1、そして古馬とのG1と進めたいという判断です」
要するに、「気性が難しい馬を、いきなり長距離輸送+異国の競馬にぶつける必要はない」という現場目線の正直な判断だ。能力を否定したわけではない。むしろ長期的な視点での撤退である。
今後の予定ローテーション
| レース | 日程 | 競馬場 | 距離 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 秋華賞(GI) | 10月18日(日) | 京都 | 芝2000m | 3歳牝馬クラシック最終戦 |
| エリザベス女王杯(GI) | 11月15日(日) | 京都 | 芝2200m | 3歳&古馬の頂上決戦 |
| 有馬記念(GI) | 12月27日(土) | 中山 | 芝2500m | 余力があれば ──寺島師 |
⚠️ 前哨戦(ローズS等)は使わず、秋華賞直行の方針。 出走各レースの騎手は引き続き今村聖奈が務める。
寺島師の来年への布石発言
「これなら行っておけば良かったね、と言われるくらいの結果を国内で見せていき、また来年の春にそういうチャンスを考えられたら」
つまり今秋の国内完全制覇を結果で証明し、来春(天皇賞・春、宝塚記念、そして次の凱旋門賞)への布石とするシナリオが透けて見える。
凱旋門賞を諦めたのではなく、時期を選んでいる。
SNSの生の声(調査済):
「国内で良かった。3歳で無理させることないし、来年行くほうが絶対強くなってから行ける」 (X / 競馬ファン)
「簡単な馬じゃないって師匠が言ってるの、すごくリアル。凱旋門賞であの気性が出たら…と思うと確かに怖い」 (X / 栗東厩舎関係者フォロワー)
「今村聖奈が継続騎乗なのが熱すぎる。秋華賞→エリ女→有馬とか全部見に行きたい」 (X / 20代女性競馬ファン)
「能力は相当高いってコメントが一番刺さった。来年の凱旋門に向けてコンディション整えてくる気満々でしょ」 (X / ベテラン競馬ファン)
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ジュウリョクピエロの秋3連戦に備えて、今から準備しておこう。
まとめ|かめきちの現場目線
「簡単な馬ではない」という寺島師の言葉が全てを語っている。現場を知っている人間の正直なコメントほど信頼できるものはない。調教師が自分の馬の難しさを認めつつ、それでも「能力は相当高い」と言い切るのは、よほど自信があるからだ。今秋の国内3連戦、秋華賞・エリザベス女王杯・有馬記念、どれも目が離せない。来年の凱旋門賞への助走が今秋から始まる。

