【2月24日】本日地方競馬が休みの理由は?春一番の強風による中止基準と代替開催日

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地方競馬
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「え、今日競馬ないの?」その答えはシンプルだった。

2026年2月24日(火)、地方競馬は全場一斉休催

年末年始も日本のどこかで必ず開催されている地方競馬が丸ごとお休みとなる日は、実は年に数回しかない。「春一番の影響?」「強風で中止になったの?」とSNSで騒がれているが、本当の理由は少し違う。

本日休催の正式な理由:システムメンテナンス

結論から言う。2月24日の全場休催は強風・天候が理由ではない。

名古屋競馬を始め各場が公式に告知している通り、今日の休催理由は地方競馬共通システムのメンテナンスだ。NAR(地方競馬全国協会)が管理するシステムのメンテナンスを実施するため、全場が一斉に休催・発売停止となる。馬券発売はもちろん、払い戻しも全て停止。J-PLACEでのJRA馬券発売も同様に休止となる。この全場メンテナンス休催は年に数回スケジュールされており、2026年は2月24日がその日にあたる。天候や強風とは無関係の、計画済みの休日だ。

では「春一番」との関係は?

タイミングが絶妙にかぶっただけとも言えるが、2月23日(月)に関東地方で2年ぶりの春一番が観測されたのは事実だ。

気象庁の発表によると、千葉で最大瞬間風速20.8m/s、横浜で16.4m/s、東京で13.5m/sを記録。2025年は観測なし、2024年2月15日以来の強い南風となった。

前日に春一番が吹いた翌日が競馬休催だったため「強風で中止?」と混同されやすかったわけだ。

そもそも競馬が強風・悪天候で中止になる基準は?

競馬は台風・大雪・落雷など極めて深刻な気象条件でなければ原則として開催される。

強風単体で中止になることは稀で、降水量・風速・警報発令・馬場状態・施設への影響などを総合的に判断する仕組みだ。

中央競馬(JRA)は代替開催の体制が整っているが、地方競馬では代替開催が行われないケースも多い。強風注意報程度では通常開催が基本で、今回の春一番レベル(最大瞬間風速20m/s前後)では開催中止の基準には届かない。

代替開催日は?

今回の休催はメンテナンスによる計画休催のため、代替開催は設定されていない。

翌25日(水)から通常スケジュールで各場が再開する予定だ。

払い戻しが必要な方も24日中は対応できないため、25日以降に窓口または各競馬場公式サイトで確認を。

まとめ

項目内容
休催理由システムメンテナンス(計画済み)
春一番との関係直接の関係なし(タイミングが重なっただけ)
春一番観測日2026年2月23日(関東・2年ぶり)
最大瞬間風速千葉20.8m/s・横浜16.4m/s・東京13.5m/s
強風による競馬中止基準強風単体での中止はほぼなし・総合判断
代替開催なし
翌日の開催2月25日(水)より通常再開予定

今日は馬券を買えない分、明日以降のレース予想を練る絶好の一日。春一番が吹いた翌日

春はもう、すぐそこまで来ている。

本記事は2026年2月24日時点の公開情報に基づきます。最新情報はNAR公式サイトおよび各競馬場の公式アナウンスをご確認ください。

 2026年2月24日の地方競馬全場休催とシステムメンテナンス・春一番強風のイメージイラスト

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