2026年7月28日(火)19:55発走/名古屋競馬場 11R/ダート1700m(右回り) 第30回名港盃(SPⅠ)オープン・賞金1着1,000万円
📌 レース基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月28日(火) |
| 発走時間 | 19:55 |
| 競馬場 | 名古屋競馬場 |
| コース | ダート1700m(右回り) |
| 格付け | SPⅠ(地方重賞) |
| 頭数 | 12頭 |
| 賞金 | 1着1,000万円/2着350万円 |
🏟 コースの”クセ”を知ることが第一歩
名古屋ダート1700mは、3コーナー横のポケットからスタートして1周半するコース。スタートから最初のコーナーまでわずか200m弱というのが最大の特徴で、ここでいかに前に取りつけるかがレースの勝敗を分ける。直線は短く、スパイラルカーブが刻まれた右回りの小回りコース。後から届く差し馬には厳しい舞台だと覚えておいてほしい。
📊 過去10年データで見えてくること
🔹 人気別成績
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3 | 0 | 2 | 勝率30%・複勝率50% |
| 2番人気 | 3 | 2 | 1 | 最も安定 |
| 3番人気 | 2 | 4 | 1 | 2着に多い |
| 4〜5番人気 | 0 | 3 | 3 | 紐で狙う |
| 6〜7番人気 | 2 | 0 | 1 | 穴枠 |
| 8番人気以下 | 0 | 1 | 2 | 警戒必要 |
1〜5番人気が3着以内30頭中24頭(80%)を占める。上位人気中心が基本戦略、ただし1番人気の複勝率が平均以下なのがポイント。
🔹 枠番別成績
| 枠番 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 0 | 0 | 1 |
| 2枠 | 1 | 1 | 0 |
| 3枠 | 1 | 3 | 2 |
| 4枠 | 2 | 2 | 0 |
| 5枠 | 1 | 0 | 0 |
| 6枠 | 2 | 0 | 3 |
| 7枠 | 1 | 2 | 0 |
| 8枠 | 2 | 2 | 4 |
内枠(1〜4枠)13頭、外枠(5〜8枠)17頭が馬券圏内へ。外枠が若干優勢だが、スタート後すぐコーナーのため内枠も見捨てられない。
🔹 脚質別成績(10年・1〜3着計)
| 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 4 | 2 | 0 | 6 |
| 先行 | 5 | 4 | 3 | 12 |
| 差し | 0 | 4 | 5 | 9 |
| 追込 | 1 | 0 | 2 | 3 |
“逃げ・先行”が1着の9割を占める。追込は1着わずか1回。名古屋小回りの真髄がここに出ている。差し馬が3着に滑り込む例はあるが、軸には据えにくい。
🔹 前走着順と前走レース
勝ち馬10頭のうち5頭が前走1着。前走「トリトン争覇(名古屋・重賞)」組が複数回連勝しており、この前哨戦出走馬は最優先チェックが必要。
🔹 過去配当一覧(単勝)
| 年 | 単勝配当 | 3連単配当 |
|---|---|---|
| 2025 | 340円 | 102,980円 |
| 2024 | 500円 | 17,600円 |
| 2023 | 340円 | 4,410円 |
| 2022 | 2,000円 | 116,670円 |
| 2021 | 500円 | 12,730円 |
| 2019 | 6,730円 | 261,740円 |
年によって荒れる。3連単の高騰年(2019年・2022年・2025年)は”逃げ馬失速+差し台頭”のパターン。馬場状態と逃げ馬の存在感を必ず確認すること。
🐴 2026年 出走馬一覧(オッズ順)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | ベント | セ5 | 渡辺竜也 | 57.0 | 4.2 | 1人気 |
| 3 | マッドルーレット | 牡8 | 加藤聡一 | 57.0 | 4.4 | 2人気 |
| 8 | カワテンマックス | 牡4 | 丸野勝虎 | 57.0 | 5.6 | 3人気 |
| 10 | ウィットビーアビー | 牡4 | 今井貴大 | 57.0 | 6.1 | 4人気 |
| 2 | ボックスオフィス | セ5 | 塚本征吾 | 57.0 | 7.5 | 5人気 |
| 4 | ザイツィンガー | 牡10 | 村上弘樹 | 57.0 | 8.6 | 6人気 |
| 6 | キャルベイクルーズ | 牡5 | 大畑雅章 | 57.0 | 16.5 | 7人気 |
| 1 | タマモサイジョ | 牝4 | 近藤颯羽 | 55.0 | 17.6 | 8人気 |
| 11 | ドナギニー | 牝4 | 吉原寛人 | 55.0 | 21.1 | 9人気 |
| 12 | ダグフォース | セ6 | 明星晴大 | 57.0 | 83.0 | 10人気 |
| 5 | ロイヤルペガサス | 牡9 | 柿原翔 | 57.0 | 96.0 | 11人気 |
| 9 | ヴェルテックス | 牡9 | 山田祥雄 | 57.0 | 199.6 | 12人気 |
🎯 推奨馬と買い目
◎ ベント(7番・1人気) 前走トリトン争覇(名古屋1500m)を制した上がり馬。距離1700mへの延長が課題とされるが、先行脚質でコースも合う。名古屋の小回りに慣れた渡辺竜也騎手との相性も良く、今年の主役候補。データ的に「前走1着×先行脚質×地元名古屋組」はまさに勝ち馬パターンに合致する。
○ マッドルーレット(3番・2人気) 前走展開が不向きだったとの指摘が多いが、地力そのものは一線級。名古屋コースの適性は高く、加藤聡一騎手はこのコースを知り尽くしている。昨年名港盃で5着(1番人気)とやや不完全燃焼だったが、今年は距離が1700mに戻ってリベンジ色が強い。
▲ カワテンマックス(8番・3人気) 4歳の若さが魅力。ロングスパート型の先行馬で、8枠から出ることで砂を被るリスクも少ない。丸野勝虎騎手は昨年の名港盃覇者・サンテックスで勝利しており、今年も同系統の先行策を取れれば怖い存在。
△ ウィットビーアビー(10番・4人気) 4歳で斤量57kgを背負うが、近走の安定感は高い。今井貴大騎手は当コースのデータで好成績を残す騎手の一人。差しが決まる展開になった際の3着ならあり得る。
🎰 馬券戦略まとめ
- 軸馬: ベント(7番)+マッドルーレット(3番)の2頭軸
- 3連複: 7・3→8・10・2 フォーメーション
- 馬連: 7−3 本線、ヒモに8・10
配当は堅め〜中穴想定。高騰年のパターン(逃げ失速)が出た場合は、差しのボックスオフィスやウィットビーアビーが絡む可能性もある。
💬 SNSでの声(X・ファン投稿より)
「前走トリトン争覇からの直行組はデータ的に鉄板。ベントを軸に迷いなし」(@uchiauchia / 2026年7月26日)
「マッドルーレット、前走の展開不利を割り引けばやっぱり地力は一枚上。8歳でも名古屋なら信頼できる」(競馬予想Xユーザー)
「NARの公式も前走トリトン争覇組の激突って言ってるな。カワテンマックスの若さも捨て難い」(地方競馬ファンのコメント)
📚 予想に役立つグッズ・ツール
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📐 予想の5鉄則
- 鉄則① 前走トリトン争覇組を最優先に評価する
- 鉄則② 逃げ・先行馬を軸に据える(差し・追込は紐まで)
- 鉄則③ 1番人気は複勝率平均以下のため”盲信禁止”
- 鉄則④ 外枠(5〜8枠)をやや厚めに評価する
- 鉄則⑤ 馬場が重・不良なら差し台頭の可能性あり、柔軟に

