【大阪杯2026】ダービー馬クロワデュノールは本命に足るか?全戦績&1週前追い切り&ライバル比較

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中央競馬
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レース概要

項目内容
レース名第70回 大阪杯(G1)
日程2026年4月5日(日)
競馬場阪神競馬場・芝内回り2000m
発走15:40
登録頭数16頭

クロワデュノールとは?——全8戦の戦績を振り返る

父キタサンブラック、母の父クロノジェネシス系(※母アースライズの近親)。2022年3月21日生まれの牡4歳。栗東・斉藤崇史厩舎。馬主はサンデーレーシング。

全戦績(8戦5勝 [5-1-0-2])

日付レース着順騎手距離備考
2024.06新馬戦1着北村友一芝1800mデビュー勝ち
2024.09未勝利1着北村友一芝2000m2連勝
2024.12ホープフルSG11着北村友一芝2000m2歳G1制覇
2025.04皐月賞G12着北村友一芝2000m1番人気も1馬身半差敗退
2025.06日本ダービーG11着北村友一芝2400m第92代ダービー馬
2025.09プランスドランジュ賞G31着北村友一仏・芝2000m凱旋門賞への前哨戦
2025.10凱旋門賞G114着北村友一仏・芝2400m重馬場で大敗
2025.11ジャパンCG14着北村友一芝2400m瞬発力勝負でやや見劣り

獲得賞金:6億748万円(中央)

「本命視」は妥当か?

ネット上で「クロワデュノール本命」の声が多いが、冷静にファクトを整理する。

買い材料(◎ポジティブ要素)

阪神内回り2000mとの相性が良い。 ホープフルS(中山2000m)を勝ち、皐月賞(中山2000m)でも2着。コーナー4回の内回りで立ち回れる器用さがある。スポニチ(3/26)は「威圧感たっぷり」「完全復活の予感」と報道。

1週前追い切りが好内容。 3月25日、栗東CWコースで3頭併せ。6F82.3-5F66.6-4F51.6-ラスト1F11.1秒。最先着。斉藤崇師は「動ける状態で帰ってきてくれた」とコメント(東スポ競馬、3/30)。

鞍上継続。 デビューから全8戦すべて北村友一騎手。大阪杯もコンビ継続が3月25日に正式発表済み。手替わりリスクがゼロ。

消し材料(▲ネガティブ要素)

約4ヶ月の休み明け。 前走ジャパンC(2025年11月30日)から約4ヶ月ぶりの実戦。この馬は休み明け初戦がデビュー戦しかなく、データが少ない。

瞬発力勝負への不安。 ジャパンCでは上がり3F勝負になり、キレ負けして4着。阪神内回り2000mはスローからのヨーイドンになりやすく、同じ展開になると差し損ねるリスクがある。

凱旋門賞14着のダメージ。 馬場が合わなかったとはいえ、海外遠征の疲労が古馬になってどう影響するかは未知数。

結論:本命級だが「鉄板」ではない

ホープフルS+ダービーのG1・2勝は世代トップの実力を証明しているが、古馬G1は未勝利(JCが4着のみ)。

「本命」は妥当だが、過信は禁物だ。

ライバル比較——注目すべき対抗馬

馬名主な実績鞍上注目ポイント
ダノンデサイル牡525年日本ダービー世代のライバル坂井瑠星(乗替)戸崎圭太が騎乗停止で急遽乗替。初コンビ。坂井は「スタミナと心肺機能が非常にいい」とコメント
メイショウタバル牡525年宝塚記念(G1)制覇阪神3戦3勝。すんなり逃げれば粘り込む。展開のカギを握る
ショウヘイ牡4AJC杯制覇、ダービー3着4歳で本格化。友道厩舎。2000mがベスト距離の可能性
レーベンスティール牡6中山記念(G2)勝ち、G2・4勝ハミ替え効果で折り合い改善。栗東滞在で好気配。ただしG1未勝利
セイウンハーデス牡7エプソムC(G3)圧勝中山記念は落鉄で凡走。もまれない競馬ができれば巻き返し

まとめ——クロワデュノール早見表

項目評価
実績◎(ダービー馬・ホープフルS勝ち)
阪神適性○(内回り2000m向き)
1週前追い切り◎(CW3頭併せ最先着、好時計)
鞍上◎(北村友一・全戦コンビ継続)
休み明け△(約4ヶ月ぶり・休み明きデータ少)
瞬発力勝負△(JC4着の内容)
総合本命級。ただし鉄板ではない

枠順確定は4月3日(木)。最終追い切りは4月2日(水)予定。枠と最終調教を見てから本命を確定しても遅くない。

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