
30秒サマリー
2026年4月27日、大井競馬第12R「行人坂賞」(B3二・ダート1400m)の第1コーナーで2頭が転倒・落馬。サクラサクヤヒメ(吉井章騎手)は急性心不全により斃死、避けきれず接触したシャークシャイニー(岡村健司騎手)も競走中止となった。両騎手は搬送・手当を受けたが、命に別状はない模様。
事故概要(東京シティ競馬公式発表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日 | 2026年4月27日(日) |
| レース | 大井第12R 行人坂賞(B3二選抜・ダート1400m) |
| 発生地点 | 第1コーナー |
| 競走中止馬① | 12番 サクラサクヤヒメ(吉井章騎手)→ 転倒・落馬・急性心不全で斃死 |
| 競走中止馬② | 14番 シャークシャイニー(岡村健司騎手)→ 前馬を避けきれず接触・転倒・落馬 |
| 出走取消 | 11番 イモノソーダワリデ(疝痛) |
出典: 東京シティ競馬公式 https://www.tokyocitykeiba.com/news/72066/
騎手の容態(4/27夜時点)
- 吉井章騎手: 意識あり。体の痛みを訴え救急搬送(南関魂ブログ報)
- 岡村健司騎手: 自力歩行可能。顔面外傷の報告あり。シャークシャイニーは放馬後に確保され帰厩
※検査結果・全治期間は東京シティ競馬・南関東公式の続報待ち。
「急性心不全で斃死」とは
レース中の急性心不全はサラブレッドに稀に起きる突然死の一因。今回は転倒の原因が心不全と公式発表されており、騎手の操縦ミスや進路妨害ではないと読み取れる。後続のシャークシャイニーは回避動作を取ったが間に合わず接触に至った形。
過去の大井落馬事故と比較
- 2024年11月: 柏木健宏騎手が5頭落馬の大事故に巻き込まれ救急搬送(9日後に意識回復)
- 2025年4月: フランス短期免許のクアトロ騎手が大井12Rで落馬・左肩甲骨骨折で帰国
- 2025年7月: ゲート内転倒で35年ぶりのレース不成立
第1コーナーは大井の事故多発ポイント。今回も同地点で発生した。
レース後の影響と今後の注目点
- 吉井・岡村両騎手の検査結果と復帰時期
- サクラサクヤヒメ厩舎関係者・馬主のコメント
- 急性心不全の解剖結果(南関東公式発表予定)
- 第12R該当馬券の払戻処理(既に発走済のため馬券は成立)
- 第2回開催2日目以降のコース整備・安全対策
競馬ファンへ
落馬・斃死は地方・中央問わず避けられないリスク。SNSでは「#吉井騎手」「#サクラサクヤヒメ」のタグで安否を気遣う声が広がっている。馬と騎手の安全を祈りつつ、続報は公式チャンネルで確認を。

