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ホリエモン愛馬イッテラッシャイ圧勝!8馬身差で藤田晋との”IT長者対決”を制す

2026年4月19日(日)中山6R 3歳1勝クラス ダート1800m

ホリエモンの馬が「次元が違った」

4月19日、皐月賞デーの中山競馬場。メインレースの前に、ネット界隈を一番ざわつかせたのは6Rだった。

堀江貴文氏(馬主名義:SNSグループ)が所有するイッテラッシャイ(牡3歳・美浦・斎藤誠厩舎)が、2着に8馬身差の圧勝劇。勝ち時計1分50秒8(良)。2番人気ながら、他馬をまったく寄せ付けなかった。

好スタートからハナを奪い、マイペースで逃げると直線ではさらに加速。後続が追いかける余地すらなかった。

「ホッとしました」堀江氏、安堵の笑顔

現地で生観戦していた堀江氏は、レース後に笑顔でこう語った。

「ほっとしました。ここで惨敗とかしたらどうしようかなと思ったんですけど、よかったです」

YouTube決めゼリフ「行ってらっしゃい!」が馬名の由来とされるこの馬。まさに有言実行の走りを見せた。

注目された”藤田晋vsホリエモン”の結末

このレースが注目を集めた最大の理由は、サイバーエージェント会長・藤田晋氏の所有馬イナズマダイモン(牡3歳・美浦・宮田厩舎、C.ルメール騎手)も同レースに出走していたこと。

IT業界の巨頭同士による”代理戦争”として、レース前からSNSで話題沸騰。結果はイナズマダイモンが4着で、ホリエモン軍に軍配が上がった。

堀江氏はライバルへのリスペクトも忘れなかった。

「昨日ちょっとやりとりして、息子の名前をつけた馬だからめっちゃ期待してるんだねって話したら、そうなんだけど、という感じで。これから良くなる馬なんじゃないですかね」

ルメール騎手も「前半は手応えが良かったのですが、後半は鈍くなってしまいました」とコメント。次走での巻き返しに期待がかかる。

戸崎騎手「真面目に走ってくれた」

手綱を取った戸崎圭太騎手はこうコメントした。

「スタートが良かったのでハナに行く形になりました。自分のリズムで運べましたが、先頭に立ってからも真面目に走っている感じだったので、今後はゆったり走れるようになればいいですね」

まだ完成途上ということだ。この馬、底を見せていない。

UAEダービー断念→「来年ドバイにリベンジしたい」

イッテラッシャイは今年2月、UAEダービーへの招待を受けていた。しかし中東情勢の悪化を考慮して出走を見送った経緯がある。

堀江氏はこの日、改めてドバイへの思いを口にした。

「ドバイに行きたかったんですけど残念で。来年ドバイにリベンジしたいですね。何とかオープンクラスに入って出られるレースも増えてくるので、地方も含めて検討したいと思います」

今回の勝利でオープンクラスに昇格。ダートの頂点を目指す舞台は、これから一気に広がる。

イッテラッシャイのプロフィール

項目内容
馬名イッテラッシャイ
性齢牡3歳
ミスチヴィアスアレックス
ノルウェーノモリ(母父ディープスカイ)
厩舎美浦・斎藤誠
馬主SNSグループ(堀江貴文氏)
通算成績5戦2勝
騎手戸崎圭太

レース結果

着順馬名騎手タイム人気
1着イッテラッシャイ戸崎圭太1:50.82番人気
2着ルーナディサングエ菅原隆一1:52.16番人気
3着ショウナンパトス岩田望来4番人気
4着イナズマダイモンC.ルメール1番人気

まとめ:ホリエモンの馬、まだ底を見せていない

5戦2勝。しかもダート1800mの1勝クラスで8馬身差。これはちょっと規格外だ。

UAEダービーの夢は来年に持ち越し。だがこの走りを見る限り、ダートのビッグレースで名前を聞く日はそう遠くない。

堀江貴文という男の「行ってらっしゃい!」は、競馬場でも響き始めた。

情報ソース: netkeiba.com、日刊スポーツ、デイリースポーツ(2026年4月19日付報道)