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マーキュリーカップ2026|盛岡の意外な”鍵”は過去データに眠っていた

盛岡競馬場のマーキュリーカップをイメージしたダートコースと出走馬の画像

7月20日(祝・月)18時15分、盛岡競馬場でメイセイオペラ記念・マーキュリーカップ(Jpn3・ダート2000m)が行われます。今年で第30回を迎える伝統の一戦。地方所属馬での優勝はわずか2頭のみという、実は「JRA勢が圧倒的に強いレース」でもあります。

レース概要

  • 日程:2026年7月20日(祝・月)18:15発走
  • 場所:盛岡競馬場 ダート2000m
  • 格付け:Jpn3(第30回マーキュリーカップ)
  • 出走頭数:14頭

確定枠順(全14頭・2026年7月17日発表)

枠番馬番馬名性齢騎手所属・調教師
1枠1ドゥラエレーデ牡6吉原寛人大井・藤田輝信
2枠2リケアカプチーノセ4赤岡修次岩手・菅原勲
3枠3ジョリーロジャー牡5山本政聡岩手・工藤裕孝
3枠4プリンスミノル牡7村上忍岩手・畠山信一
4枠5レライタムセ5高松亮岩手・伊藤和忍
4枠6タカマキファイブ牡4岩本怜岩手・菅原右吉
5枠7ディープリボーン牡6石川倭大井・真島大輔
5枠8ギュルヴィ牡4武豊栗東・大久保龍志
6枠9テスティモーネ牡4幸英明栗東・大根田裕之
6枠10ナイトオブファイア牡4山本聡哉大井・渡辺和雄
7枠11ムルソー牡5坂井瑠星栗東・池江泰寿
7枠12サクラトップキッド牡5高橋悠里岩手・伊藤和忍
8枠13サンデーファンデー牡6角田大和栗東・東田明士
8枠14メイショウフンジン牡8酒井学栗東・秋山真一郎

栗東勢が5頭、大井勢が3頭、岩手地元勢が5頭という構図。中央実力馬が外枠に集まった一方、地元・岩手勢は内枠に多く入っており、枠順だけ見ても駆け引きの匂いがします。

過去10年データで見る傾向

  • 西高東低が鮮明:過去10年で栗東(西)所属馬が8勝。かつては6年連続で栗東馬が優勝した時期もある。
  • 人気サイドが堅い年と大荒れの年が極端:1番人気は勝率50%・複勝率70%と信頼度は高いが、荒れた年は万馬券が続出している。
  • 年齢は若さが正義:直近5年の優勝馬は全て5歳以下。4歳馬の台頭が特に目立つ。
  • 3番人気は要注意:過去10年で1着ゼロ。人気馬同士のちょうど中間の評価はハマりにくい傾向。

当日の馬場・天候

盛岡競馬場の週間予報は曇時々晴、気温24〜32℃、降水確率40%前後。真夏の開催らしく蒸し暑さが予想されます。馬場コンディションや直近の傾向は、当サイトの天候カテゴリー最新記事でも随時更新中なので、レース直前は合わせて確認するのがおすすめです。

SNSの声

X(旧Twitter)では「JRA勢が中心/4〜5歳が好成績/先行力が重要」という予想ポイントを整理する投稿が多数見られ、ムルソーとテスティモーネの2強評価が優勢。一方で「マーキュリーCは荒れる年もあるから侮れない」という声も根強く、堅実派と一発狙いの両論が飛び交っています。

まとめ

過去データが示すのは「西高東低・4〜5歳優勢・3番人気は危険」というシンプルな法則。今年もムルソー・テスティモーネの実力馬勢を軸に、地元岩手勢と伏兵ギュルヴィの一発を警戒するのが賢明な組み立てと言えそうです。

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