2026年9月20日(日)中山競馬場 芝2200m(GⅡ)

⚡ まず知っておきたい「過去10年のお作法」
オールカマーは「荒れない」重賞として有名だ。過去10年で3着以内に入った30頭のうち、実に23頭が5番人気以内。勝ち馬はすべて5番人気以内から出ており、大穴狙いより上位人気からの厚張りが基本戦略になる。
データで押さえる3大ポイント
- 年齢 → 4歳馬が勝率23.1%・複勝率46.2%で圧倒的トップ。今年の4歳はヴーレヴーただ1頭
- 枠順 → 連対馬20頭中14頭が1〜4枠。内枠有利は明白
- 前走 → 前走GⅠ組の3着内率35.1%。前走GⅢ以下は一気に落ちる
🏆 かめきち推奨
✅ ① ヴーレヴー(4枠4番・牝4歳)★本命筆頭
🎯 激走3条件すべてクリアの唯一の馬
- 父サトノクラウン × 母父マンハッタンカフェ(中山向きの血統)
- 今夏の巴賞(函館芝1800m)を8人気で制覇→復活の狼煙
- クイーンSでは逃げた秋華賞2着馬に0.1秒差(斤量3kg差あり)
- 4歳・牝馬・内枠──データ3拍子そろった唯一の存在
- 斤量55kg。3番人気(6.3倍)でお得感あり
「夏の復活劇は本物。データがこの馬を選んでいる」
✅ ② エセルフリーダ(8枠12番・牝5歳)★対抗
🎯 中山コース4勝の「箱根の番人」
- 父キタサンブラック(中山適性◎)
- 全5勝中4勝が中山という圧倒的コース巧者
- 前走は中山牝馬S(GⅢ)→前走GⅢ組ではやや割引だが、コース実績がすべてを凌駕
- 牝馬斤量55kgも武器。武藤雅騎手とのコンビに期待
「外枠はマイナスでも、この馬だけは中山のスペシャリスト。外しにくい」
✅ ③ レガレイラ(5枠7番・牝5歳)★軸候補
🎯 GⅠ3勝馬・昨年の覇者が連覇に挑む
- 父スワーヴリチャード。ホープフルS・ダービー・オークス制覇の実績馬
- 昨年のオールカマーを制したディフェンディングチャンピオン
- 前走・宝塚記念7着が気になるが、前走GⅠ組の複勝率35.1%は最上位カテゴリ
- 1番人気(2.9倍)。戸崎騎手騎乗
「宝塚の負けは気になるが、ここが叩き台なら怖い。連覇か衰えか——それがテーマ」
✅ ④キャントウェイト(1枠1番・牡5歳)
🎯 「重い馬場でもスイスイ動いた」──調教スタンドが唸った
- 調教診断:B評価(コーナリングは不器用だが直線でリズミカルなフットワーク)
- 現地調教スタンドレポートで「重い馬場でもスイスイ動いた」と特筆(umanity・9/17)
- 1枠1番という最高の内枠を引き当てた──過去10年で1枠の連対率は50.0%
- 父ゴールドシップ(有馬記念・宝塚記念馬)×アグネスデジタル。タフな馬場は苦にしない血統
- 前走STV賞(札幌・3勝クラス)勝ち→格上挑戦だが状態は最高潮
「内枠の恩恵+調教の動き、この2つが重なれば面白い。人気薄ならなおさら狙い目だ」
✅ ⑤ワイドエンペラー(2枠2番・牡8歳)ルメール騎乗
🎯 調教はC評価でも、ルメールが選んだ理由がある
- 調教診断:C評価(もたれるクセあり、しまいで追いつかれた)
- ただしC.ルメール騎乗は大きなプラス材料──現在のJRA最強ジョッキーが選択している事実は重い
- 父ルーラーシップ(中距離GⅠ馬)。戦績31戦4勝、芝中〜長距離での好走が多い
- 8歳という年齢はデータ的に劣勢(過去10年8歳以上の3着内率0%)だが、格と騎手で覆せるか
- 穴候補として3着ヒモに加えるには十分な材料
「年齢がネック。でもルメールが乗るってことは何か理由がある。無視はできない」
✅ ⑥リビアングラス(3枠3番・牡6歳)
🎯 「まんざらでもない」──日経賞・京都記念経験の中距離型
- 調教診断:B評価(「雰囲気はまんざらでもない。帳尻を合わせてきた印象」)
- 前走・福島民報杯(L)→その前が日経賞(G2)・京都記念(G2)とGⅡ実績あり
- 3枠3番の好枠。過去10年3枠の3着内率21.4%で内寄り有利を活かせる
- 24戦4勝・総賞金1.47億円。堅実な一方、大きな波乱は起こしにくいタイプ
「内枠と調教の回復感で3着争いに絡んでくる可能性あり。3連系の保険として面白い」
| 推奨 | 馬名 | 馬番 | 調教評価 | オッズ目安 | かめきち印 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本命 | ヴーレヴー | 4 | A | 6.3倍 | ◎ |
| 対抗 | エセルフリーダ | 12 | A | 8.7倍 | ○ |
| 軸 | レガレイラ | 7 | A | 2.9倍 | ▲ |
| 穴① | キャントウェイト | 1 | B★ | 18.5倍 | △ |
| 穴② | ワイドエンペラー | 2 | C+ルメール | 33.4倍 | ✕→ヒモ |
| ヒモ | リビアングラス | 3 | B | 10.0倍 | △ |
⭐ 調教A評価の3頭(ヴーレヴー・レガレイラ・エセルフリーダ)が軸。馬番1・2・3番は穴・ヒモとして3連系に組み込む構成が現実的。
💬 SNSリアルな声(X・2026年9月19日前後)
- 「ヴーレヴーは4歳牝馬でデータ全クリ。過去10年で4歳は6勝。これはガチ推しするしかない」
- 「エセルフリーダの中山4勝は伊達じゃない。外枠は痛いけど切れない」
- 「レガレイラの宝塚7着が引っかかる。ここで答えを出せるか」
- 「ジューンテイクは2200mの申し子。武豊なら外枠も関係ないかも」
- (Yahoo!リアルタイム検索・X上の反応を参考に要約)
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かめきちからひとこと
北海道を飛び回りながら現場の「リアル」を見続けてきた。競馬も同じ──データと現場感覚の両方で判断するのが正解だ。今年のオールカマーは「データ馬」ヴーレヴーと「コース職人」エセルフリーダの2頭が軸。レガレイラを3着候補に添えるのが堅実な組み立てだと思う。馬券は自己判断でどうぞ!
⚠️ 免責事項: 本記事は情報提供・エンタメ目的です。馬券購入は自己判断・自己責任でお願いします。

