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 砂の新星 vs 歴戦の猛者――アンタレスS 2026

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中央競馬

4月18日(土)阪神11R|ダ1800m|G3別定|15:25発走

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まず知っておきたい、このレースの”正体”

テーオーケインズ、ミッキーファイト。この2頭の共通点、わかるか?

どちらもアンタレスSを勝った翌年、帝王賞を制覇している。

ダート界の頂点へ続く「出世街道の入り口」

それがこのレースだ。今年もここから輝く星が生まれるか。データと馬の中身、両方から徹底的に切り込む。

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全出走馬リスト

人気馬名性齢斤量騎手予想オッズ前走
1グランドプラージュ牡457.0川田将雅4.5北山S(3勝)1着
2サンデーファンデー牡658.0角田大和5.6マーチS(G3)1着
3ムルソー牡557.0坂井瑠星6.9仁川S(L)2着
4ブライアンセンス牡657.0岩田望来9.1フェブラリーS(G1)4着
5ジェイパームスセ657.0D.レーン12.4プロキオンS(G2)7着
6タガノバビロン牡457.0松山弘平15.9レグルスS(OP)2着
7ルシュヴァルドール牡557.0西村淳也20.1レグルスS(OP)15着
8モックモック牡657.0武豊24.5レグルスS(OP)3着
9サイモンザナドゥ牡657.0池添謙一28.8フェブラリーS(G1)15着
10ジューンアヲニヨシ牡657.0浜中俊31.3仁川S(L)1着
11タイトニット牡657.0未定39.8レグルスS(OP)5着
12ハギノサステナブル牡657.0高杉吏麒43.4レグルスS(OP)4着
13ハピ牡757.0未定43.8仁川S(L)10着
14ピカピカサンダー牡457.0三浦皇成49.6アルデバランS 13着
15メイショウズイウン牡457.0太宰啓介54.6レグルスS(OP)6着
16レヴォントゥレット牡557.0幸英明65.7マーチS(G3)15着
17ロードラビリンス牡457.0鮫島克駿74.2レグルスS(OP)9着
18ペイシャエス牡758.0田口貫太86.9マーチS(G3)8着
19シュラザック牡457.0未定136.5レグルスS(OP)10着
20ハグ牡457.0未定160.1総武S 10着
21ケイアイシェルビー牡857.0未定198.9

※予想オッズは4月15日時点。正式オッズは馬券発売後に要確認。

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過去10年データ 全項目

人気別成績|1番人気は本物の強さ

人気1着2着3着着外勝率複勝率
1番人気511350%70%
2番人気122510%50%
3番人気231420%60%
4番人気01090%10%
5番人気102710%30%
6〜9番人気122352.5%12.5%
10番人気以下012620%4.6%

勝ち馬10頭中8頭が3番人気以内から出ている。4番人気は過去10年で1着ゼロという鉄壁のデータ。軸馬は上位人気から迷わず選べ。

 枠番別成績|5枠は別格

枠番1着2着3着勝率複勝率
1枠1025.6%16.7%
2枠1225.6%27.8%
3枠0010%5.3%
4枠21010%15%
5枠42120%35%
6枠1115%15%
7枠1135%25%
8枠0300%15%

5枠の勝率20%・複勝率35%は完全に別格。3枠は10年で1着ゼロ・複勝率5.3%と鬼門。枠確定後に5枠の馬は即評価UP、3枠は即警戒。

脚質別成績|先行有利、逃げは危険

脚質1着2着3着着外
逃げ10010
先行46226
差し34443
追い込み20446

先行馬が最多の4勝。スタート直後の急坂でペースが緩み、逃げ馬は直線の急坂で失速するパターンが多い。先行〜差しが理想。純粋な逃げ馬は軸にしづらい。

前走着順別|5着以下は即消し

前走着順1着2着3着複勝率
1着55139.3%
2着13343.8%
3着21342.9%
4着11020%
5着以下1034.6%

前走3着以内の複勝率は約40%超。対して前走5着以下は複勝率4.6%と壁がある。前走5着以下の馬は原則消し。今回は該当馬が多数いる点に注意。

前走クラス別|G2・地方重賞組が主役

前走クラス1着2着3着複勝率
G111028.6%
G220127.3%
G312311.5%
OP・リステッド13315.6%
3勝クラス01122.2%
地方競馬53232.3%

地方重賞組が過去10年で5勝と最多だが、今年は該当馬なし。となると自然に浮かぶのがG1・G2組。サンデーファンデー(G3勝ち)、ブライアンセンス(G1・4着)あたりはここで光る。

年齢別成績|5・6歳が黄金世代

年齢1着2着3着複勝率
4歳23225.9%
5歳33222.9%
6歳33522.4%
7歳1119.1%
8歳以上100極低

5・6歳が合わせて6勝。7歳以上は複勝率が極端に落ちる。ハピ(7歳)・ペイシャエス(7歳)・ケイアイシェルビー(8歳)は年齢的にも厳しい。

馬体重増減|増減より極端な変化を嫌う

増減1着2着3着
-9〜-4kg443
-3〜+3kg265
+4〜+9kg401
±20kg超000

増減の方向自体はフラット。ただし±20kg超の極端な変動馬は過去10年で3着内ゼロ。 当日の馬体重発表後にチェック必須。

過去10年配当|単勝は堅い、3連単は荒れる

単勝馬単3連単
2025180円2,520円299,860円 💥
2024890円5,530円21,610円
2023190円1,150円5,330円
2022380円2,160円55,770円
2021290円1,090円11,010円
2020750円7,820円30,410円
20191,220円5,800円34,460円
2018220円1,760円13,810円
2017730円7,600円167,220円
2016180円670円10,620円

勝ち馬は人気馬でも、3着以内の1頭が10番人気前後の伏兵というパターンが毎年のように起きる。昨年は単勝1.8倍の圧倒的1番人気ミッキーファイトが勝ちながら3連単は約30万円。「勝ち馬は人気、馬券は荒れる」がアンタレスSの本質だ。

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注目馬4頭の中身を解剖

グランドプラージュ(牡4・川田将雅)

5戦4勝2着1回、連対率100%。父はテーオーケインズとまったく同じシニスターミニスターという血統の一致も熱い。前走北山Sを2馬身半差で楽勝、JRA-VAN印ランキング1位(1253pt)と人気・実力ともにNO.1。ただし「初の阪神」「フルゲート初経験」という死角も確かにある。勝ち時計1分53秒2は過去の勝ち馬と比較してやや遅め。それでも底を見せていない馬が一番怖い。

サンデーファンデー(牡6・角田大和)

キャリア27戦・重賞2勝。3走前の競走中止という地獄から這い上がり、プロキオンS2着→マーチS優勝と完全復活。しかも前走は59kgを背負っての押し切りという力技。今回58kgに軽くなる。叩き上げが本物になった今、崩れる理由が見当たらない。

ブライアンセンス(牡6・岩田望来)

全7勝のうち5勝が1800m。フェブラリーS 4着と直前のG1でも0秒3差まで迫った切れ味はG3では格が違う。前走G1組のデータ適合度も高く、3連系の相手として外せない1頭。

タガノバビロン(牡4・松山弘平)

全兄はJBCスプリント勝ち馬・タガノビューティー。昨年6月から3連勝でオープン入り、前走レグルスS(阪神ダ1800m=今回と全く同じコース)でハナ差の2着。4歳の伸び盛り、データの穴馬枠に収まるには惜しい実力がある。

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ズバリ、こう狙う

軸はグランドプラージュかサンデーファンデーの1頭に絞る。
相手はブライアンセンス・タガノバビロン・モックモックを厚め。
3連系の3列目には10〜11番人気前後の伏兵を1〜2頭忍ばせるのが定石。

消し候補は前走5着以下・7歳以上・3枠確定馬を軸に整理すると、馬券がスッキリする。

⚠️ 枠順は4月17日(金)夕方確定。5枠に入った馬は即評価UP。 
当日の馬体重も必ずチェック。データ出典:JRA公式・netkeiba・スポーツナビ|2026年4月15日現在

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