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フォーエバーヤング、秋ローテ決定。BCクラシック連覇へ世界最強の称号を懸ける

📅 2026年6月21日 矢作厩舎・公式X発表 米ジョッキークラブGC(9月18日)→ BCクラシック(10月31日)のルートに正式決定。凱旋門賞など欧州芝路線は見送り。

フォーエバーヤングがBCクラシックのダートコースを力強く駆け抜けるシーン

プロフィール:フォーエバーヤングとは?

項目詳細
馬名フォーエバーヤング(Forever Young)
性別・年齢牡・5歳
リアルスティール
生産ノーザンファーム(北海道安平町)
馬主藤田晋(サイバーエージェントCEO)
調教師矢作芳人(栗東)
騎手坂井瑠星
通算成績15戦11勝
獲得賞金約29億9,350万円(2025年11月時点)

日本調教馬として獲得賞金歴代1位。ダートのみでJRA年度代表馬に選ばれた史上初の馬でもある。

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主な勝ち鞍:世界を渡り歩いた記録

  • 2023年 全日本2歳優駿(JpnI)、JBC2歳優駿(JpnIII)
  • 2024年 サウジダービー(GIII)、UAEダービー(GII)、ジャパンダートクラシック(JpnI)、東京大賞典(GI)
  • 2025年 サウジカップ(GI)、日本テレビ盃(JpnII)、BCクラシック(GI)← 日本調教馬史上初制覇
  • 2026年 サウジカップ(GI)連覇
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2026秋ローテ:何が決まったのか

矢作芳人調教師は6月21日、厩舎公式Xにて今秋のプランを発表した。

🏇 ステップ① ジョッキークラブゴールドカップ(GI)
📅 9月18日 / ベルモントパーク競馬場 / ダート2000m

🏆 本番② ブリーダーズCクラシック(GI)
📅 10月31日 / キーンランド競馬場 / ダート2000m

凱旋門賞(フランス)や愛チャンピオンS(アイルランド)への登録はあったが、最終的に“米国ダート一本”を選択。

史上2頭目となるBCクラシック連覇に挑む(過去の連覇はティズナウ:2001・2002年)。

矢作師はXでこう添えた。

「世界各地の主催者様より素晴らしいオファーをいただいたことに心より感謝申し上げます。藤田晋オーナーと馬の状態を見据えながら協議を重ねた結果です」

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SNS・ファンの声(X・リアルタイム)

競馬ファンからは続々と反応が寄せられている。

💬「凱旋門じゃなくてBCか!でもこれが正解だと思う。あの馬はダートで世界最強を証明してほしい」

💬「ジョッキークラブGCをステップにするのいいな。しっかり叩いてから本番へ。矢作師らしい丁寧な組み立て」

💬「ティズナウ以来の連覇!?夢すぎる…坂井くんと一緒に歴史を作ってほしい」

💬「サウジカップ連覇、BCクラシック連覇なんてなったら日本競馬史に永遠に刻まれる名前だな」

なぜBCクラシック連覇を狙えるのか?

2025年のBCクラシックでは日本調教馬として初めて頂点に立った歴史的勝利だったが、あれは偶然じゃない。

  • ダート2000mというベスト距離への適性の高さ
  • 世界中のレースを経験してきた対応力と精神的なタフさ
  • 坂井瑠星騎手との完成度の高いコンビネーション
  • 矢作厩舎の緻密な国際ローテ管理

2026年のサウジカップも連覇しており、「世界最強ダートホース」の称号は名実ともに正当だ。ジョッキークラブGCというアメリカの重賞をステップに据えることで、現地の馬場・環境への順応も抜かりない。

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まとめ:秋、ベルモントからキーンランドへ

フォーエバーヤングの2026秋は「ジョッキークラブGC → BCクラシック」という王道ルートで世界の頂に再び挑む。凱旋門賞という芝の夢を一旦封印し、自分が最も強くある土(ダート)の上で歴史を刻む選択。これは単純なレース選択ではなく、一頭の馬が”何者か”を世界に示す宣言だ。

10月31日、キーンランドのダートが燃える日を待ちながら、この秋も一緒に夢を見よう。