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凱旋門賞2026 日本馬7頭が登録|各陣営コメントと進路を総まとめ

パリロンシャン競馬場の直線を疾走する凱旋門賞の出走馬たち

凱旋門賞、再び日本の夢を乗せて

10月4日(日)、フランス・パリロンシャン競馬場。芝2400mの世界最高峰 第105回凱旋門賞(G1) へ、フランスギャロが 登録馬73頭を発表しました。

そのなかに、日本調教馬は7頭。昨年の6頭から1頭増え、未踏の頂へ再び挑戦状を叩きつけます。

総賞金は約9億円、優勝賞金だけで約5億円。日本競馬が「最後の悲願」と呼び続けるこの舞台、今年の顔ぶれを見ていきましょう。

登録した日本馬7頭

5月20日締め切りで登録された日本馬は次の7頭です。

馬名性齢調教師
フォーエバーヤング牡5矢作芳人
シンエンペラー牡5矢作芳人
アドマイヤテラ牡5友道康夫
メイショウタバル牡5石橋守
ビザンチンドリーム牡5坂口智康
アロヒアリイ牡4田中博康
ジュウリョクピエロ牝3寺島良

(出典:JRA公式発表 2026年5月21日)

なお、登録はあくまでスタートライン。

9月30日まで追加登録(約2160万円)も可能で、最終的な出走は今後の各馬の状態次第です。

各陣営コメントと進路

🐎 フォーエバーヤング(牡5・矢作芳人)

ダート世界王者が、ついに 芝の頂点に挑むか。矢作師と藤田晋オーナーが協議した結果、秋の大目標は 「BCクラシック連覇」か「凱旋門賞」の2択に。愛チャンピオンS経由で欧州芝に向かうプランも浮上しており、「馬の様子を見ながら柔軟に対応」との方針です。日本競馬最大の注目馬と言って間違いありません。

🐎 シンエンペラー(牡5・矢作芳人)

2024年に凱旋門賞へ挑み(12着)、リベンジを期す一頭。同じ矢作厩舎からの登録で、経験値は日本馬の中でも随一。本番までの仕上がりが鍵を握ります。

🐎 アドマイヤテラ(牡5・友道康夫)

今季は阪神大賞典など重賞を制し、天皇賞・春でも好走した実力馬。友道師は凱旋門賞登録について 「あくまで選択肢の1つです」と慎重姿勢。次走は武豊騎手とのコンビで札幌記念を予定しており、国内路線との二刀流をにらみます。

🐎 メイショウタバル(牡5・石橋守)

父ゴールドシップという欧州型のスタミナ血統が魅力。大阪杯2着の実績馬で、武豊騎手とのコンビでの凱旋門賞参戦を視野に入れていると報じられています。重い馬場への適性に期待がかかります。

🐎 ジュウリョクピエロ(牝3・寺島良)

今年のオークス馬。3歳牝馬は斤量面で恵まれるため、ブックメーカーのオッズも上方修正される注目株に。寺島師は 「準備だけはしておこうということ。オークスの結果やレースぶりを見て、オーナーと話し合って決める」と、堅実な姿勢を示しています。

🐎 アロヒアリイ(牡4・田中博康)/ビザンチンドリーム(牡5・坂口智康)

ともに昨年も登録した遠征経験組。欧州の重い芝への対応力が問われる一戦になりそうです。

クロワデュノールは登録見送り

一方で、注目を集めたのが ダービー馬クロワデュノール(牡4・斉藤崇史)の登録見送り。今季は大阪杯・天皇賞春を連勝中で、次走は 宝塚記念(6月14日)を予定。秋の凱旋門賞より、まずは国内戦線に軸足を置く判断となりました。

SNSの生の声

日本馬の登録に、ファンの反応は 「期待」と「不安」が入り混じるものでした。

  • 「フォーエバーヤングは期待したい。いっそダート馬のほうが向くのでは」
  • 「クロワデュノール見送りか…でも無理させなくて正解」
  • 「凱旋門賞、怖すぎて泣きそう。トラウマが蘇る

(出典:X〔旧Twitter〕およびYahoo!リアルタイム検索の競馬関連投稿より要約。個人の感想です)

長年あと一歩で跳ね返されてきた歴史が、ファンの「期待と恐れ」を物語っています。

まとめ|悲願達成なるか、運命の10月4日

今年の日本馬は、ダート王フォーエバーヤング、雪辱を期すシンエンペラー、勢いに乗るオークス馬ジュウリョクピエロと、役者がそろいました。

ただし、登録はまだ序章。

夏の前哨戦を経て、誰が本当にパリの地に立つのか

日本競馬の長年の夢が、また一歩近づくのか。10月4日、パリロンシャンに注目です。

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※本記事は登録時点(2026年5月)の情報です。出走の可否・進路は今後変更される可能性があります。最新情報は公式でご確認ください。