
結論|2頭軸マルチ、相手は12-8-2の三本柱
第173回天皇賞・春(GⅠ・京都芝3200m・5月3日15時40分発走)。15頭立てとなった本番、かめきち予想は2頭軸マルチで勝負します。
- 軸① 7番 クロワデュノール(北村友/牡4歳・1番人気想定1.8倍)
- 軸② 3番 アドマイヤテラ(武豊/牡5歳・2番人気想定3.0倍)
- 相手 12番 ヘデントール(ルメール)/8番 シンエンペラー(岩田望)/2番 サンライズソレイユ(池添)
軸2頭は人気上位2頭を信頼。相手は実績・適性を兼ね備えた5歳牡馬3頭で固める形です。
枠順・指名馬一覧
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 印 |
|---|---|---|---|---|
| 2 | サンライズソレイユ | 牡5 | 池添 | △相手 |
| 3 | アドマイヤテラ | 牡5 | 武豊 | ◎軸 |
| 7 | クロワデュノール | 牡4 | 北村友 | ◎軸 |
| 8 | シンエンペラー | 牡5 | 岩田望 | △相手 |
| 12 | ヘデントール | 牡5 | ルメール | △相手 |
※サラブレ枠順発表・netkeiba出馬表を確認済み。
なぜクロワデュノールとアドマイヤテラを軸にするのか
軸① クロワデュノール|大阪杯勝ちの4歳GⅠホースを信頼
前走大阪杯(GⅠ)を制した4歳。天皇賞・春の過去10年データでは4歳馬が13頭の馬券圏内入り(最多)、勝率トップで、年齢面の信頼度は最上位。
枠順は4枠7番。15頭立ての中枠で、京都外回り3200mのコース形態(1周+αで内も外も使える)を踏まえると、ロスのない位置取りが可能です。北村友一騎手は近年京都長距離での好騎乗が目立ち、コンビとしての一体感も心配なし。
唯一の不安は3200mが初距離である点。ただし大阪杯GⅠ勝ちの完成度と血統面のスタミナを評価すれば、ここは信頼すべき軸です。
軸② アドマイヤテラ|武豊×5歳の長距離適性
武豊騎手騎乗の5歳牡馬。天皇賞・春は武豊騎手の独壇場で、過去複数回の優勝経験あり。5歳馬も馬券圏内8頭で安定感は4歳に次ぐ2位。
枠順は2枠3番と内目。京都3200mで内枠は1コーナーまでの距離が短くロスを抑えやすく、武豊騎手の道中折り合い・仕掛けの巧さが活きるポジション。前走阪神大賞典で好走した実績があり、長距離適性は出走馬中トップクラスの評価です。
人気2番手で3.0倍前後と妙味は薄めですが、軸として外せない一頭。
相手3頭の評価
12番 ヘデントール(ルメール/牡5)
昨年の天皇賞・春1着馬。連覇への挑戦という最強の実績を持つ。8枠12番は外目だが、京都外回りなら問題なし。ルメール騎手の継続騎乗で、ディフェンディングチャンピオンとしての完成度は健在。
8番 シンエンペラー(岩田望/牡5)
凱旋門賞参戦経験のある国際派。スタミナ・気性の安定感はGⅠ級。岩田望来騎手の積極的な騎乗で、4枠8番の中枠から好位差しが見込める。
2番 サンライズソレイユ(池添/牡5)
矢作厩舎の5歳。1枠2番は最内枠で、ロスのない競馬ができれば穴妙味あり。池添騎手の長距離Gレース経験を評価。
軽視・消し馬の整理
- 6番 エヒト(牡9):9歳馬は過去10年で馬券圏内ゼロ。消し。
- 4番 アクアヴァーナル(牝5)/14番 ホーエリート(牝5)/1番 ヴェルミセル(牝6):天皇賞・春は過去15年以上牝馬の馬券圏内ゼロ。3頭まとめて消し。
- 5番 ケイアイサンデラ(セ6)/13番 ミステリーウェイ(セ8):セン馬+6歳以上で割引材料が多い。
- 15番 ヴェルテンベルク(牡6):6歳馬は馬券圏内入りはあるが好走率は低下。穴で押さえる程度。
買い目
2頭軸マルチ三連複:軸7・3 × 相手12・8・2=3点
| 三連複 | 組み合わせ |
|---|---|
| 1点目 | 7-3-12 |
| 2点目 | 7-3-8 |
| 3点目 | 7-3-2 |
加えて押さえとしてワイド7-12、3-12を少額。
配当妙味は薄いですが、人気上位2頭が両方馬券圏内なら必ず的中する形が魅力。1頭が崩れた瞬間に外れるシンプルさも込みで、男気の3点勝負です。
レース展開予想
京都芝3200mは1周半のスタミナ勝負。スローペースになりやすく、4角以降の位置取りが結果を左右します。逃げ・先行馬が手薄なため、平均〜やや遅めの流れを想定。
- 1〜2角:内枠の3番アドマイヤテラが好位確保
- 向正面:7番クロワデュノールが中団内目
- 3〜4角:12番ヘデントール、8番シンエンペラーが外から進出
- 直線:軸2頭がインから抜け出し、外から伸びる相手3頭との叩き合い
当日チェック
- 京都芝の馬場発表(良想定だが前日雨次第で稍重あり)
- 馬体重±10kg超は要警戒
- パドックでのクロワデュノール・アドマイヤテラの気配
- 直前オッズが想定通りか
- 馬場傾向(内・外どちらが伸びるか)
まとめ
天皇賞・春2026は、4歳GⅠホース×武豊5歳という王道ペアを信頼する2頭軸勝負。年齢・性別・実績の3つのデータフィルターで残った5頭を、シンプルに3点で買う。
3200mの長丁場は、最後の200mでドラマが起きる舞台。京都の外回りで、軸2頭がきっちり伸びる景色を信じて待ちます。
馬券購入は20歳以上、自己責任で無理のない範囲で。
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