
「雲取賞で強敵相手に食い下がったあの走りがある。牝馬同士なら地力は断然上だ」
2026年4月30日(木)20:10発走。大井競馬場11R・第40回東京プリンセス賞競走(S1)。11頭立て、ダート1800m。南関東3歳牝馬二冠目。
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | オッズ(参考) |
|---|---|---|---|---|
| ◎本命 | 5 | シビックフォイル | 笹川翼 | 23.2倍(6番人気) |
| ★注目 | 7 | アンジュルナ | 野畑凌 | 1.9倍(1番人気) |
| ★注目 | 9 | プリンセスデイジー | 西啓太 | 3.6倍(2番人気) |
| ★注目 | 3 | ブレイズエッジ | 御神本訓史 | 4.9倍(3番人気) |
| ☆連下 | 10 | ナーサリーテイル | 矢野貴之 | 11.9倍(4番人気) |
| ☆連下 | 8 | ヘスペリス | 吉原寛人 | 13.0倍(5番人 |
なぜ本命はアンジュルナ(7番)じゃないのか
アンジュルナは桜花賞・東京2歳優駿牝馬・ユングフラウ賞と重賞3勝。
実績は文句なしの最上位。
1.9倍の圧倒的1番人気も納得だ。
だが──二冠はそんなに甘くない。
- 過去10年の東京プリンセス賞、1番人気の勝率は30%
- 昨年(2025年)は4番人気→13番人気→9番人気で決まる大波乱
- アンジュルナは今回が初の大井1800m。桜花賞1500mからの距離延長は未知数
「逆らう理由を探すのが難しい」と言われる馬ほど、競馬は平気で裏切る。それが勝負の世界だ。
本命◎5番シビックフォイル──逆転の根拠
① 雲取賞の激走が光る
JRA勢も出走した雲取賞(大井1800m)で牡馬の強豪相手に0.6秒差。勝ち馬・アサクサウィンドはその後のクラシック戦線で活躍中。牝馬限定のここなら格が違う。
② 大井1800mの経験値
今回の出走馬で唯一、大井1800mの重賞級レースを経験済み。コース適性という意味では、むしろアンジュルナより上だ。
③ 笹川翼騎手との相性
大井リーディング上位の笹川翼。大井コースを知り尽くした騎手が、6番人気の妙味を背負って乗る。これが穴党の血を騒がせる。
注目馬の見解
| 馬番 | 馬名 | 見解 |
|---|---|---|
| 7 | アンジュルナ | 実績最上位。素直に買えばこれ。だが1.9倍では妙味ゼロ。二冠達成なら素直に称えよう |
| 9 | プリンセスデイジー | アザレア特別2着、桃花賞勝ち。大井1800mで崩れない安定感。2番人気も納得 |
| 3 | ブレイズエッジ | 桜花賞2着馬。御神本騎手で大井攻略なるか。距離延長さえクリアなら圏内 |
| 10 | ナーサリーテイル | 東京2歳優駿牝馬2着の実績。桜花賞4着も悲観する内容ではない。矢野貴之で巻き返し十分 |
| 8 | ヘスペリス | 大井1800mは2戦2勝。コース巧者ぶりはメンバー随一。吉原寛人で重賞初制覇なるか |
レース展開予想
netkeibaのAI展開予測ではハイペース想定。
逃げ候補は7番アンジュルナ・9番プリンセスデイジーが名乗りを上げる展開か。
5番シビックフォイルは差しの構え。
大井の長い直線(386m)で後方から一気
この形がハマれば高配当の使者になる。
FAQ
Q1. 東京プリンセス賞って何のレース?
南関東競馬(大井・川崎・浦和・船橋)の3歳牝馬二冠目。桜花賞(浦和1500m)に続く牝馬クラシック。S1重賞。1着賞金3000万円。
Q2. 発走時刻は?
2026年4月30日(木)20:10。大井競馬場11R。
Q3. テレビ・ネット中継は?
地方競馬公式サイト keiba.go.jp で全レースライブ配信。
東京シティ競馬(TCK) でも中継あり。
Q4. 馬券はどこで買える?
全国の場外馬券場(offt)および主要ネット投票サイト(PatiGate、SPAT4、オッズパーク等)。大井競馬場の窓口でも当日購入可。
競馬観戦のお供に
本記事の予想印・買い目は2026年4月29日時点の情報です。オッズ・出走表は最新情報をnetkeiba等でご確認ください。馬券の購入は自己責任で。
