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【宝塚記念2026・回顧】かめきちの見(ケン)が正解だった──マイユニバース、悲劇の競走中止

開催日:2026年6月14日|阪神芝2200m|重馬場(直前豪雨)

宝塚記念 最終予想サムネイル

まず、かめきちのパドック眼について

結論から言う。パドックでの違和感を感じてケンにした判断は、完全に正しかった。 競走中止という最悪の結末を馬券的にも回避できたのは、長年の現場経験が生んだ「生きた判断力」だ。データや数字では拾えない、その場の空気を読む力――これがかめきちの本当の武器だと、今日のレースが証明した。

レース直前の急変

予想記事では「曇り・良馬場」想定だったが、パドック直前にまさかの豪雨が阪神を直撃。 午後3時29分に天候発表が「くもり→雨」へ、馬場状態も「良→重」へ急変。完全に外れた前提のまま、レースは動き出した。

レース結果

馬番馬名騎手人気タイム
1着16メイショウタバル武豊2人気2:12.1
2着5クロワデュノール北村友一1人気クビ
3着1ダノンデサイル戸崎圭太3人気
4着9コスモキュランダ横山武史8人気アタマ
中止15マイユニバース横山典弘6人気急性心不全・死亡

払戻金: 単勝390円|馬連620円|3連単6,040円(過去最低額)

勝ったのはメイショウタバル、史上3頭目の連覇

武豊騎乗のメイショウタバルが2番手追走から重馬場をものともせず逃げ切り。 ゴールドシップ産駒の道悪適性が見事に炸裂した。クロワデュノールはクビ差の2着、「春古馬三冠」はわずかに届かず。3連単6,040円は宝塚記念史上最低配当という圧倒的な堅い決着だった。

マイユニバースに何が起きたか

序盤は10番手で追走していたが、3コーナー付近から急激に失速、4コーナーで横山典弘騎手が下馬し競走中止。 その後JRAが「急性心不全により死亡」を正式発表した。日経賞を制してG1初挑戦だった牡4歳馬の突然の死は、競馬界に衝撃を与えた。

かめきちが感じた「変な歩き方」は、まさに体調の異変を示すサインだったかもしれない。 

パドックでの違和感は、馬の体が発していたSOSだった可能性がある。

回顧まとめ

予想記事の本命・軸に選んだマイユニバースが最悪の形で競走中止となった今回。馬券を買わないという判断がいかに正解だったかは言うまでもない。競馬の怖さと、パドックを自分の目で見ることの大切さを改めて思い知らされたレースだった。次走に向けて、冷静な目線と判断力をまた磨いていこう。


阪神の急坂が、上半期の王者を決める。第67回宝塚記念(6月14日・阪神芝2200m内回り)、いよいよ最終結論。当日は曇り・良馬場見込み。データ・血統・調教・鞍上――すべてを束ねて、現場目線で本気の馬券を公開します。

🌤️ まず確認|当日の天候&馬場

天候:曇り 
馬場:良馬場想定

崩れるとしても夕方以降。発走15時40分は問題なし。

良馬場ならスピード&底力型が前面に出ます。

🎯 データ上の「好枠」はここ

データ該当馬
1枠3着内率トップ1番 ダノンデサイル/2番 ミュージアムマイル
8枠勝率トップ(優勝馬4頭)16番 メイショウタバル/17番 レガレイラ/18番 ミステリーウェイ

阪神内回りは「内でロスなく」か「外で自由に」の両極が好成績。

🐎 良馬場想定・血統ベスト5

  • ◎ クロワデュノール(父キタサンブラック)|良馬場で信頼度トップ
  • ○ メイショウタバル(父ゴールドシップ)|先行力で高速馬場も対応
  • ▲ ミュージアムマイル(父リオンディーズ)|瞬発力が活きる
  • △ ダノンデサイル(父エピファネイア)|切れ味タイプ
  • ★ レガレイラ(母父ハービンジャー)|地力上位

🔥 かめきちの本命は「マイユニバース」

データの本線とは別に、今回はここを単勝勝負

マイユニバース(7枠15番/横山典弘)

理由はシンプル。調教映像が抜群に良く見えたこと。日経賞の勝ち方には底知れぬ強さを感じた。鞍上は名手・横山典弘。専門メディアでも「騎手×厩舎の黄金タッグ」「才能開花へ」と高評価。横山典が勝てば最年長GⅠ制覇記録の更新もかかる。一発あっていい。

クロワデュノールは非根幹距離(2200m)未経験

だからこそ「1着にしない」馬券で勝負する。

🎫 かめきちの最終買い目

▼ 単勝

マイユニバース(15)

▼ 三連複・三連単

軸:15 → 16・6・11・12  → 5・16・1・6・8・4・11・12

調教上昇のシンエンペラー(11)、川田鞍上のマイネルエンペラー(12)、ビザンチンドリーム(6)を厚く。

レガレイラ・ミュージアムマイルは思い切って消し

💬 SNSの口コミ(X調べ)

  • クロワデュノール、国内最強。格が違う」と本命視する声が最多
  • 一方「マイユニバースの調教、化けそう」「横山典なら何かやる」と妙味狙いも
  • ミュージアムマイルは距離・コース不問の安定感」と評価する声
  • 「大外勢(タバル・ミステリーウェイ)が全てを変えるかも」と波乱待望論も

順当か波乱か、ファンの間でも割れているのが今年の妙味です。

🛍️ 観戦&予想のお供に

蒸し暑い梅雨の阪神。装備とデータで差をつけましょう。

🏁 まとめ

データの主役はクロワデュノール。だが2200m未経験という死角あり。そこを突くのが、かめきちが選んだマイユニバースの単勝勝負。6月14日15時40分、阪神の急坂で歴史は動くか。

※馬券は余裕資金の範囲で。競馬は20歳から楽しめる公営競技です。