
かしわ記念連覇の実績を持つ名馬シャマル(牡8歳)が、JRA登録を抹消し地方競馬へ転厩することが明らかになった。「シャマルどこ行くの?」と検索している方へ、まず結論からお伝えすると、移籍先は現時点でまだ未定だ。この記事では、何があったのか、なぜ転厩なのか、今後どこに行く可能性があるのかを整理してお届けする。
📌 何があった?まずは事実整理
- シャマルは2026年6月30日付でJRA競走馬登録を抹消
- JRA公式発表は7月1日
- 管理していたのは栗東・松下武士厩舎
- 今後は地方競馬へ移籍する予定だが、移籍先は未定
JRAの発表によれば、馬主は金山敏也氏、母の父はアグネスデジタルという血統。デビューから長く中央の第一線で走り続けてきた馬が、この夏に一つの節目を迎えたことになる。
🏆 シャマルってどんな馬?実績をおさらい
「そもそもシャマルって何がすごいの?」という方向けに、実績を簡単にまとめておきたい。
- 通算34戦13勝(中央9戦4勝/地方25戦9勝)
- 重賞9勝という輝かしい戦績
- かしわ記念を2年連続(2024・2025年)で制覇
- 2025年のさきたま杯(浦和・JpnI)も優勝
- 獲得賞金は合計5億5000万円超
もともと中央と地方を行き来しながら走ってきた馬で、地方のJpnI級競走でも実力を発揮してきた実績豊富な存在だ。今回の転厩は、その意味では「畑違いの場所へ行く」というより「もう一つの得意な舞台に完全に移る」というイメージが近いかもしれない。
💬 なぜ転厩?関係者のコメント
管理していた松下武士調教師は、長年の活躍をこう振り返っている。
「4、5、6、7歳と重賞を勝って、長い間、よく頑張ってくれました。昨年のさきたま杯はすごく強くて特に印象に残っています」
主戦を務めた川須栄彦騎手も、コンビで12勝という長い付き合いに感謝を述べている。
「この年齢まで頑張ってくれて本当にお疲れさまという気持ちと感謝ですね。長い期間、調教から携わらせていただき、全国各地に連れていってもらって、いい経験をさせてもらいました」
牡8歳という馬齢を考えると、中央での競走を続けるより、地方の舞台で第二のキャリアを歩むという選択は、馬にとっても無理のない判断だったと考えられる。
結局どこに行くの?
ここが一番気になるポイントだと思うが、7月上旬時点で移籍先は正式発表されていない。JRA公式サイトでも「移籍する予定ですが、移籍先は未定です」と明記されている。
SNSでは「浦和かな?船橋かな?」といった予想の声が飛んでいるが、これはあくまでファンの推測の段階だ。シャマルはこれまでさきたま杯(浦和)や東京スプリント(大井)など各地の地方競馬場でも実績を積んできているため、どの競馬場に行っても違和感のない実力は十分に持っている。正式な移籍先が発表された際は、続報として追いかけたい。
🗣️ SNSの反応
ファンからは驚きと感謝の声が交錯している。
- 「シャマル、マジか。どこにくるのかな。浦和かな?船橋かな?」といった移籍先を予想する投稿
- 「シャマルが地方に転厩します。また一緒に勝ちたかった、と川須Jです」と関係者コメントを共有する声
- 長年応援してきたファンからは、寂しさと今後への期待が入り混じった反応が多数見られる
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