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かめきちの競馬コラム|今日はボロ負け。でも夏競馬はこれからだ

2026.7.26(日)3場開催・振り返り

正直に言う。今日はボロ負けだった。

朝から気合いを入れて新潟・中京・札幌の3場を追いかけたが、財布の中身は夕方にはすっからかんに近い状態。北海道の現場を飛び回りながら競馬も追いかけるのがこのスタイルだが、今日ばかりは「仕事だけしとけばよかった」と苦笑いしてしまった。

💡 中京・東海ステークス(GⅢ)——ここだけは読めた

唯一の光明が中京の東海ステークスだった。

ダート1400mのGⅢ。結果はマテンロウコマンド(7番人気)が1:22.8で制し、2着メイショウハチロー、3着ドンインザムードというオーダー。単勝1630円、3連単は43,200円という配当が飛び出した荒れたレースだったが、ここは自分の予想がある程度当たっていた。

ダートの中京はペースが読みやすい。データを丁寧に追えば、今日みたいなレースは事前に「荒れる可能性あり」と察知できる。実際、1番人気のドンインザムードは3着に沈み、2番人気のダノンフィーゴは10着惨敗。人気を疑う姿勢が功を奏した形だ。

中京だけは手応えあり。これは素直に評価していい。

😫 新潟・関屋記念(GⅢ)——軸は正解、相手が全滅

問題はここだ。新潟の関屋記念

今回、重賞は予想を途中で変更し、クランフォード(8番人気・牝5)を軸に据えた。結果は2着。軸の選択は正解だった——そこは胸を張っていい。

しかし。

相手が全部外れた。

1着はアンパドゥ(1番人気)が1:32.4で圧勝、クランフォードに5馬身差をつける完勝だった。3着にはファーヴェント(6番人気)が滑り込み、馬連は2820円、3連単は34,830円という決着。クランフォードが2着に残ったのは上出来だったが、アンパドゥを軽視したのが痛かった。1番人気とはいえ、前走からの2連勝で重賞初制覇という勢いを、もっと素直に評価すべきだった。

馬場については、この日の新潟の芝クッション値は9.6(標準)、当日4ミリの降雨あり。決して極端な荒れ馬場ではなかったが、コース取りや展開がかみ合わない部分があり、自分の読みとはズレた。馬場のせいだけにはできない。完全に読み負けた。

軸・クランフォード2着は正解。ただし相手が全滅。これが夏競馬の怖さだ。

📊 今日の新潟・ボロボロ結果まとめ

レース予想結果評価
関屋記念(GⅢ)◎クランフォード軸2着(相手外れ)
その他新潟レース複数買いほぼ全滅

新潟は馬場・展開ともに読みがことごとくズレた。特に前半の一般レースで資金を削られたのが痛かった。重賞で軸が来ても、それまでに消耗していては意味がない。資金管理の甘さも今日の敗因のひとつだと正直に認める。


🌅 夏競馬はこれから——まだ終わってない

今日負けたからといって、夏競馬が終わったわけじゃない。

新潟・中京・札幌の3場開催はまだまだ続く。夏競馬の醍醐味は「荒れ」と「穴」にある。実績馬が夏休みを取り、若駒や上り馬が台頭するこの時期は、データと感覚の両方を研ぎ澄ませれば一発逆転のチャンスが必ずある。

北海道在住の自分にとって、札幌開催は地の利がある。函館から続く北海道シリーズ、馬場傾向は現地の肌感覚で読める部分がある。次週の札幌をしっかり立て直す。

負けた日こそ、次の予想の精度が上がる。今日の反省が明日の的中につながる。

📝 かめきちの次週への宿題

  • ✅ 新潟の馬場バイアスをより細かく追う
  • ✅ 重賞の軸を絞ったら相手も厳選する(欲張らない)
  • ✅ 資金管理——重賞前に余力を残す
  • ✅ 札幌開催に向けて北海道の馬場傾向を再チェック
  • ✅ アンパドゥのような「勢いのある馬」を軽視しない

競馬は甘くない。でも、だから面白い。

来週こそ、北海道から一発かましてやる。